堺工で読まれている本

人気の本

 

人気上位作はメディアミクス(映画化、テレビアニメ、OVA、コミカライズ)されているライトノベルです。

今年に入って読まれだしたものは次の作品たち。

「キリノセカイ」はオーディオブックが話題をさらっています。小説版の2巻も先ごろ入荷済みです。

「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズと「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」はメディアミクスされていません。読むなら今のうちかも。どちらも続刊も配架済みです。

「まゆおう」はインターネット小説。すでに小説では完結しています。メディアミクスは現在進行形。「まゆおう」については現在一巻のみあります。皆さんの要望が多ければ続刊を入れたいと思っています。

 

井上堅二 「バカとテストと召喚獣」シリーズ

春日みかげ「織田信奈の野望」シリーズ

川崎礫  「アクセルワールド」シリーズ

更伊俊介 「犬とハサミは使いよう」シリーズ

野村美月 「文学少女」シリーズ

西尾維新 「物語」シリーズ

平坂読  「僕は友達が少ない」シリーズ

アサウラ 「ベン・トー」シリーズ

川崎礫  「ソードアートオンライン」シリーズ

三上延  「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ

岡崎琢磨 「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズ

金沢伸明 「王様ゲーム」シリーズ

高橋弥七郎「灼眼のシャナ」シリーズ

青柳碧人 「浜村渚の数学ノート」シリーズ

太田紫織 「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」

湖山真  「キリノセカイ」

橙乃ままれ「まゆおう魔王勇者 ①」

 

シリーズ化されていない単品作で健闘しているのが以下の作品です。

「自分を愛する力」はただ一冊小説以外での上位入りです。

「五体不満足」の乙武さんの最新エッセイです。生きる勇気が湧いてくる本です。

「陽だまりの彼女」は上田樹里主演で映画化されました。10月に公開です。昨年の本校での人気ベスト10でも上位です。

そのほかの小説も映画公開済みです。

 

愛しの座敷童/荻原浩

モンスター/百田尚樹

悪の教典/貴志祐介

陽だまりの彼女/越谷オサム

自分を愛する力/乙武

 

上段にあるものから順に、よく読まれています。