リヤカーマンと生徒が伊勢に向けて出発

本校教員の永瀬忠志さんと3年生の生徒・徳田さんが、ものづくり系列・アーク溶接の実習で製作したリヤカー「田吾作スペシャル12号」をひいて、伊勢を目指し、本校を出発しました。

リヤカーには、寝袋、食料などを積み、重さ約60キログラムになります。5日間をかけて約155キロメートルを歩きます。天候が心配ですが、元気に いってらっしゃい。

紀伊半島、リヤカーで横断 冒険家・永瀬さん、教え子の女子高生と挑む 大阪 - 産経ニュース