コロナウイルスによる休校がまた更に長引いてしまいました。家で勉強や適度な運動などをしていますが、学校がある日に比べると両方とも量が少ないので、早く学校で授業を受けたりクラブ活動をしたいと思っています。休校が続き生活もだらけてしまうことが多くなりがちですが、自分が受験生であることを意識して勉強は特に頑張っていきたいと思います。
今回は、ラグビーのタッチラインの語源について話します。サッカーやアメフト、バスケットボールなどでは横のラインをサイドラインと言うのに対して、ラグビーではタッチラインと言います。もともとラグビーはイギリスのエリート校で広まり歴史的建造物が校舎でした。そのためラインに人を立たせて人垣にして、その人にボールが当たったら出たことになっていたため、タッチラインと呼ばれるようになりました。ラグビーの歴史を知るほどラグビーが楽しくなると思うのでこれからもたくさん調べていきたいと思います。
３年プレーヤー