1月20日午後一番、槻ノ木高生20名が交流・共同学習で本校を訪れました
はじめに、槻ノ木生(日本けん玉協会 全日本選手権チャンピオン)がけん玉の演技を披露してくれました
「天井の高い会場を用意してください」と聞いていたので、期待も高まっており
1:05の演技開始までに、ほぼ全校の児童生徒が体育館につめかけました
ダイナミックな動き! 空中を舞うけん玉!
「さすが日本一!」とアンコールが巻き起こり、こころよく応じてくれました
引き続いて5,6時間目は高等部3年生との交流でした
クラスごとの輪の中に槻ノ木生が3人づつ入り
自己紹介、新聞紙や風船を使ったゲームなどを楽しみました
卒業も迫ってきた高3生ですが、地域のみなさんとともに暮らす共生社会の発展にむけてがんばっていきます
*この交流は「槻ノ木高校 校長通信」でも紹介いただいています
