1月から制作が始まった「たかつきビッグアート」ですが、
今朝、毎日新聞の大阪版で紹介されました
1月7日に本校の先生方や地域の人たちが西門の壁で壁画を描く講習会を受けました
その時、新聞社が取材に来られ、
「支援学校と地域のみなさんとの共生のシンボル! それはいいですね」
とおっしゃいました
こちらをクリックし、記事をお読みください
20150122_毎日新聞(記事のみ)15012202.PDF
描画作業のほうは写真の通りです
グランド側の壁が仕上がり、25日(日)に足場を解体して
次の正門前に移動させます
26日(月)には グランド側校舎の壁に描かれた絵を見ることができます
あなたの作品がどこかにあるかもしれませんよ...
絵の描けない(デザインのできない)生徒は、「たかつきビッグアート」に全く参加できていないのでは…と思います。
せっかくの企画ですし、「共生」と言われるのであれば、生徒たちに遊具のすみっこでもかまいませんので直接一筆でも描かせていただけませんか?
コメントありがとうございます!
ご心配なく! みんなが参加する「たかつきビッグアート」です。 作秋の原画募集にはさまざまな作品たくさんが寄せられました。それらをタイムリーにこのブログでご紹介できればよかったのですが、壁画とこれから制作していく垂れ幕にはほぼすべてを網羅していく予定です。
また、小学部はこの3学期から、中学部、高等部は次年度の春から、授業の中で校内の遊具やグランド内壁などに直接児童・生徒のみなさんが描いていく予定です。
担任の先生に「うちのクラスの描く予定はどうですか?」と聞いてみてください。
次年度には「共生」「インクルージョン」イベントとして『地域のみなさんと描こう』の企画を、「たかつきビッグアート」プロジェクトの先生方は考えてくれているようです
応援してください!!
ありがとうございます。
完成を楽しみにしています。