高等部1年芸術鑑賞会

 28日、高等部1年生は、芸術鑑賞で日本の伝統的な芸能である、人形浄瑠璃「文楽」を鑑賞しました。26日の事前学習で、イメージはもっていたものの、いざ始まると、語りと三味線の音色に合わせて踊る人形に引き込まれて、集中してみていました。まるで人形が生きているかのように動くし、見学席に人形がでできたので、間近で見ることができました。1曲が終わると、それぞれの役割の説明がありました。太夫の語り、三味線引き、人形遣いの3つの役割が一体となって演じられていることがわかりました。三味線引きでは、たった一つの音で、悲しさや喜びを表現する実演を聞き、人形遣いは、主になる人がリードしながら3人で人形を動かしていることなどを詳しく聞くことができました。生徒たちが人形遣いを体験する場面では、素敵な人形に恐るおそる触れ、説明を聞きながら3人で協力して動かすことができました。また「語り」についても一緒に体験することができ、伝統芸能に触れながら、楽しい時間を過ごしました。

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