2019年7月31日アーカイブ

日本語の教科書

今日は山高生がベントリーの生徒が受講している日本語の授業に入って、 日豪の生徒でお互いにインタビューをする時間がありました。 ベントリーの生徒たちは前回の授業でインタビューの質問を考えたそうです。 何度か相手を交代して行ったのですが、お互いに自分の言いたいことが 伝わる喜びを感じていたようで、とても楽しそうにしていました。 ひとつ気になったのが、ベントリーの生徒が持っている日本語の教科書の名前です。 写真にあるように、教科書の名前がObento(おべんとう) とのこと。 とてもカワイイですよね。