学校教育自己診断(生徒全体,PDF)
学校教育自己診断(生徒学年別,PDF)
学校教育自己診断(保護者全体,PDF)
学校教育自己診断(保護者学年別,PDF)
H28授業アンケート結果(PDFファイル)
表記の件に伴い、本校の電話対応時間は8:30〜17:00までとなっております。
緊急の連絡につきましては、さくら連絡網等をご活用ください。
詳細はリンク先の本PDFファイルをご覧ください。
警報発令時の措置
@ 午前7時現在、大阪府全域または南河内あるいは居住地域に「暴風警報」が発令中の場合は、自宅待機とする。
A 午前7時より8時30分までに「暴風警報」が解除、または「注意報」になった場合は3時限目以降の授業を実施する。
B 午前10時までに「暴風警報」が解除、または「注意報」になった場合は5時限目以降の授業を実施する。
※ このケースで、期末考査後授業・補充授業期間・短縮授業期間など下膳中にのみ授業が設定されている日は、臨時休校扱いとします。但し考査期間中の場合には、別途連絡することになります。
C 午前10時に「暴風警報」が解除されていない場合は臨時休校となります。
※ 尚、別途授業日が変更追加されます。
※ 通常校時日の警報発令時の措置については、生徒手帳でも確認できます。
(注意)
「暴風警報」以外の警報(大雨、洪水など)の発令では休校になりませんので注意してください。
但し、「暴風警報」以外の警報(大雨、洪水など)の発令があり、住居地域や通学路で危険が認められるものは登校を見合わせること。
また、いずれの場合もテレビ等の情報に注意をし、特別の指示(大阪府教育委員会から)があればそれに従い、ない場合は上記にしたがうこと。
学校保健安全法では「学校において予防すべき感染症」を第一種〜第三種の感染症に分類し、出席停止期間の基準を以下のように定めています。
(病状により医師が、その感染症の予防上、支障がないと認めたときは、この限りではありません)
病 名 | 出席停止期間の基準 | |
第1種 | エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎、ジフテリア、SARS(重症急性呼吸器症候群)、鳥インフルエンザ(H5N1) | 治癒するまで |
第2種 | インフルエンザ(鳥インフルエンザを除く) | 発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで |
新型コロナウイルス感染症 | 発症後5日を経過し、かつ、症状が警戒した後1日を経過するまで | |
百日咳 | 特有の咳が消失するまで、又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで | |
麻しん(はしか) | 解熱した後3日を経過するまで | |
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) | 耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫張が発現した後5日間を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで | |
風しん(三日ばしか) | 発疹が消失するまで | |
水痘(水ぼうそう) | すべての発疹が、かひ化するまで | |
咽頭結膜熱(プール熱) | 主要症状が消退した後2日を経過するまで | |
結核、髄膜炎菌性髄膜炎 | 病状により、学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで | |
第3種 | コレラ、細菌性赤痢 腸管出血性大腸菌感染症(0ー157) 腸チフス、パラチフス 流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎 |
病状により、学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで |
[その他の感染症] 感染性胃腸炎、マイコプラズマ肺炎、溶連菌感染症等
学校で通常みられないような重大な流行が起こった場合、学校医と相談の上、必要があるときに限り出席停止の措置をとるとされている。
必ずしも出席停止になるとは限らない。
@医師に診断されたら、速やかに学校(担任)に連絡してください。
A医師が指示する期間、外出を控えて自宅で療養してください。
B登校の許可が出たのち、下記1)〜3)の内容について記載された証明書を担任に提出してください。
(提出は登校再開と同時でなくても構いません)
1) 感染症名(疑い含む)
2) 出席停止期間
3) 医療機関名と医師名
感染症意見書 ←ここをクリックするとPDFデータがひらきます。
※こちらは学校指定の用紙ですが、医療機関が記載したものであれば書式は問いません。
向学心に富みながら経済的理由により修学困難な学生、生徒に対し、経済的に支援を行い、教育の機会均等等を図るため、奨学金の制度があります。
名称 | 貸与額 | 募集期間 |
日本学生支援機構(H29年度) | 給付型(所得制限あり)3万円 第一種(無利子)(自宅通学:月額) 短大・・45000円〜53000円 大学・・45000円〜54000円 専修・・45000円〜53000円 第二種(有利子)年0.74%(H.29.3) 大学・短大・専修 3万円、5万円、8万円、10万円、 12万円から選択 |
大学等予約募集 案内は4月上旬頃にあります |
大阪府育英会 | 10万円(無利子) | 在学募集(高校在学生) 4月中旬〜4月下旬 |
予約奨学金の申し込みは、高校を通じて行いますので、学校での奨学金説明会に保護者の方もお子さんと一緒にご出席ください。
詳細については、日本学生支援機構のホームページを見てください。
上記以外の在学生向け奨学金としては、美原奨学生、船井奨学会、奥村奨学会、南海電鉄交通遺児育英基金、川口交通遺児育英会、山野登一奨学基金、是川奨学財団などがあります。
お問い合わせは、進路指導部までお願いします。
※卒業生の進学調査書などの証明書等の交付は有料(1通400円)となっています。
事務取扱について ←ここをクリックするとPDFデータがひらきます。
証明書等交付申請書(R2.10.1新様式) ←ここをクリックするとPDFデータがひらきます。
学年ごとの学年委員会と文化、会報、国際交流の3つの委員会があります。
それぞれの委員会単位で活動をおこなっています。また、秋には社会見学を行っています。
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岩湧山への耐寒登山は、例年、1年生の2月におこなわれています。
1年PTAは、登山を終えた生徒たちを温かい「うどん」でもてなし出迎えています。
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毎年緑化活動を年に2回行っています。
今年度1回目として11月16日(月)中庭花壇にビオラやパンジーの花苗を植えました。
12月には葉ボタンを植える予定です。
外部模擬試験を主催し、その受付を行っています。
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文化講習会は、文化祭の模擬店で出す「ベルギーワッフル」の実習をおこなっています。
講師は、本校フランス語教員の前本ベネディクト先生です。
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本校の姉妹校であるオーストラリア・サンベリー校から2年に1回、訪問団が来日します。
年2回発行するPTA会報「翠峰」の企画、原稿集め、割り付け、校正をおこなっています。
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11月3日(金)秋晴れの一日、本校PTA社会見学会をおこないました。 今年は丸益西村屋友禅染め体験の後、京都ホテルオークラででランチをいただきました。それから南禅寺周辺を散策し、秋の京都を感じてきました。