大阪府立渋谷高等高校

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自主・友愛・誠実

教育目的


 

教 育 方 針

【1】 教育の基本

個人の完成 
調和に富む個人の養成
広い視野と総合的な判断力を持つ個人の養成
社会人の養成


公民として、責任を重んじ積極的に協力する個人の育成
誠実さを重んじ友愛に徹する人間の育成
適正を確認し、社会に役立つ人間の資質の涵養

【2】 基 本 方 針

本校は大正6年(1917年)北摂池田の地に開校して以来、90年をこえる歴史を持っている。

校訓に「自主、友愛、誠実」を、また教育の基本に「個人の完成」と「社会人の養成」を掲げ、「憲法の精神に則り、教育基本法及び、学校教育法に基づき、人格の形成を目指し、民主国家及び社会の有為な形成者として自主的精神に充ちた心身とともに健康な国民の育成を期する。」を基本方針として本校の教育を進めている。

大阪府渋谷高等学校校旗

【3】 本年度の学校教育目標

①  生徒一人一人の夢・進路の実現
②  学習指導のさらなる充実
③  学習環境の整備

生徒一人一人の夢実現のため、「やったらできる。やらなでけん。」の働きかけを行う。
また、多様な進路をめざす生徒の学習指導、生徒指導等に力点を置き、高い学習意欲を持った生徒の育成に努める。
①、②、③の目標の具体化へ向け、可能なものを早急に実施して行く。

【3】−1.学習指導の充実と学習環境の整備について

(1) 基礎的・基本的な学習内容の確実な定着や自ら考え創造し表現できる力を育成するため生徒の実態に即した「少人数」及び「習熟度別」授業(数学・英語)やALTの導入など、学習内容の工夫・改善を図る。
(2) 朝学等により、生徒の学習意欲、学習の理解度を高めるための環境整備を図る。
(3) 教員の力量をより一層高めるために、教員相互の授業観察と生徒による授業評価(2方向)の導入を図るなど、充実した授業への基礎資料とする。
(4) 登校時に最初に入る下足室の環境整備や渡り廊下などに掲示板を設置し進路情報・教科内容に関するポスターを掲示するなどし、生徒の学習する意欲を高める。さらに、同窓会等へも協力を求め、その教育力の活用を図る。

【3】−2.進路指導について(進路の実現)

(1) 基礎的・基本的学力を重視し、自ら考え創造し表現する力を育成する。生徒自らが自己の学力向上や進路実現への意欲を高め、進んで学習する習慣が確立できるよう、昨年度設置した自習室の充実を図る。
(2) 学習相談コーナーを設けるなどの学習支援を強化する。また、進路相談室内にPCを常時設置し、生徒自身が自ら進路情報を検索できるコーナーを開設する。
(3) 「人生の達人講座」などを活用し、入学時から将来の人生設計を考える機会を提供するなど、長期的な視野に立った「キャリア(生き方・働き方を考えさせる)教育」を推進する。
(4) 増加傾向にある大学進学希望を実現するため、進路指導部を中心として進路実現のための講習・補習の充実を図る。
(5) 近年の社会の急激な変化とともに、生徒の進路に対するニーズが多様化してきている中、それに対応する体制整備を行う。(進路説明会等の行事、中高交流事業等)

【3】−3.生徒指導について

(1) 自転車運転マナー向上のための交通安全指導を徹底する。
(2) 遅刻指導(段階別指導)の徹底による遅刻者数の減少をめざす。
(3) 学校生活の基本的習慣である「時間を守ること」「高校生らしい服装」等について指導徹底を図る。
(4) メンタルな問題に対する校内支援体制(教育相談委員会・特別配慮委員会)を強化する。
(5) 携帯による誹謗や中傷事案に対する指導・対策に努める。

【3】−4.危機管理体制について

(1) 保健部・生活指導部を中心として実践的な危機管理体制を構築する。
(2) 危機管理マニュアルの内容充実を図るとともに、マニュアルに基づく職員研修を実施する。
(3) 安全確保のために設置されたAED使用に関する研修会をPTA、生徒、教職員に実施する。

【3】−5.生徒及び教職員の心身の健康管理について

(1) 心身ともに調和の取れた生徒の育成を主眼に、 教育活動全体を通じて生徒自身が自己の健康について総合的に判断し、実践できるように指導する。
(2) 一人ひとりの生徒に成就感と自信を持たせるよう、授業、行事、部活動等で魅力ある教育活動を工夫していくとともに、いじめ・不登校・中退などの防止および教育相談委員会や相談室の充実など教育相談体制の強化に努め、学習や進路に関する生徒の様々な悩みに対応する相談機能の充実を図る。
(3) 教職員の健康に関しては、安全衛生委員会を中心に、職員の安全及び健康を確保するとともに、産業医による健康相談を計画的にすすめるとともに相談体制に徹底を図り職場健康管理に留意する。

【3】−6.人権尊重の教育の推進について

(1) 自他の人権に関する正しい理解を深め、社会の構成員としての責任を自覚し、豊かな人権感覚を持って行動できる民主的な人間の育成をめざして、人権尊重の教育を進める。
(2) 日々の学校生活及び全ての教育活動を通じて、いじめ等に代表される人権侵害の防止に努める。教員一人ひとりが相談窓口としての自覚を持って一致した体制の充実を図る。

【3】−7.施設及び設備の管について

(1) 管理責任者を中心に、施設・整備の保全に努め、特に安全面については、定期的に点検を行うと同時に補修箇所の発見に努める。
(2) 環境美化に努め、清掃の徹底を図り校内を美化し、緑豊かな学園の中で情操教育を進めていく。
(3) 防犯・防災計画を立て、関係機関と連携し、避難訓練等を行う。
(4) 安全教育等の徹底と校内環境整備に留意し、学校内外の事故防止に取り組む。

 



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