眞鍋校長

 ホームページを通じて、もっと吹田高校のことをみなさんに知っていただき、 校長の目から見た吹田高校の姿や日々感じていることを「校長だより」という形で掲載いたします。







平成29年11月22日      校長だより 第6号

吹高見学会を生徒会、部活動が主催しました。




11月11日(土)午後から吹高見学会を開催しました。吹高見学会とは、来年度、高校入学をめざしておられる中学生と保護者の皆さんに、吹田高校における教育内容の一部を見学・体験して理解を深めていただくための学校説明会です。10月、12月、2月に開催する学校説明会とは異なり、司会進行だけでなく、学校紹介・説明、案内もすべてを生徒会やクラブ部員が企画して実施します。ほとんどのクラブが部活動体験を実施し、部員との合同練習(一部は見学のみ)を通して高校でのクラブ活動を体験してもらいました。 当日は200名を超える中学生が来校、軽音楽部とダンス部の合同歓迎パフォーマンスのあと、夕方まで吹高での高校生活体験を楽しんでくれたようです。 この説明会は9月に発足した後期生徒会が初めて取り組んだ大イベントでしたが、先述の歓迎パフォーマンス、前生徒会長や野球部エースへのインタビューなど趣向を凝らした企画・演出で「生徒の、生徒による、生徒のための吹高見学会」を盛り上げてくれました。

平成29年11月2日      校長だより 第5号

PTA第2ブロック協議会に参加しました。




 去る10月28日(土)、平成29年度府立高等学校PTA協議会第2ブロック会議が府立福井高等学校を会場に開催され、PTA会長と出席して来ました。本協議会は第2ブロック内の府立高校20校のPTAが集い、研修・交流をはかる場です。歓迎セレモニーとして会場校の福井高校生による学校紹介や演舞披露に続き、児童養護施設 聖ヨハネ学園の宮脇 弘次施設長から「子どもを取り巻く現状〜私が関わってきた子どもたち〜」と題しての講演がありました。近年問題となっている子どもの貧困について、SNSにおける問題などの話題を交えてご自身が関わって来られた貴重なお話を伺うことができました。「困った子どもではなく、困っている子どもとして認識すること」「他者の想いを理解し分かること」が大切とのお話が印象に残る講演でした。  そのあと、参加20校が順番に各校PTA活動の取組みについて発表をしました。 1校90秒の厳しい制限時間の中、映像や楽器演奏など多種多彩な発表が行われました。本校もPTA会長による趣向を凝らした紙芝居で説明をし、スイコウ賞については他校から大いに興味関心を集めたようです。  PTA活動のさらなる活性化が各校に共通する課題で、このような交流の場での情報や意見交換が刺激となれば思っています。

  福井高校「コスモス」演舞     宮脇弘次さん 講演     紙芝居で吹高 紹介中
平成29年10月30日      校長だより 第4号

中間考査、修学旅行を終えて




 台風が2週続けて通過しました。その間に季節はすっかり秋になってしまい、校内の木々も次第に紅葉が増してきました。 中間考査が終わり、2年生が修学旅行から全員、元気に帰って来ました。今年の修学旅行は10月17日(火)から20日(金)までの3泊4日、 東北(岩手県、宮城県)で防災学習や農業体験、観光などをしてきました。20日夜、大阪国際空港(伊丹空港)で到着口から現れた一人一人の顔には、 少し疲れた感を交えつつも楽しそうな笑顔であふれていたのが印象的でした。 先週からは落ち着いて授業や学習に取り組み始めています。学校で勉強に取り組む環境はベストな季節ですが、 気になるのは家庭での学習状況です。各教科で反復学習や定着化のために、小テストを繰り返し実施しているようですが、 テストがあるからという理由だけでなく、運動やスポーツと同じように、勉強も毎日、一定の時間を家庭で行わなければなりません。 日々の家庭学習を前提にしての授業や部活動、クラス活動で実り多い秋を過ごしてなることに期待しています。

          修学旅行(平泉・中尊寺)     中庭(10/30)

平成29年10月19日      校長だより 第3号

後期生徒会選挙が行われました




 日中と比べ朝夕は涼しくなり、秋らしさを感じるようになってきました。 9月の文化祭には1000名を超える保護者や地域の方々のご来校を得て盛況に開催することができました。 9月28日(木)に後期生徒会役員選挙が行われました。 これまで1年生の後期から2年間4期にわたり生徒会長や副会長を務め、生徒会活性化に大貢献してくれた3年生たちに代わり、新執行部が発足しました。 新執行部も前会長、前副会長を継承して生徒会活動をさらに活性化させてくれることと期待しています。
 さて、今回の生徒会選挙から吹田市選挙管理委員会のご協力を得て、各クラスでの投票の際に、実際の選挙で使用される投票箱を全クラス分お借りして、 その投票箱に投票してみました。ほとんどの生徒が、 本物の選挙投票箱を見るのが初めてだったようで、「思ったよりも(投票箱は)軽い」とか「こんな大きさの箱なんだ」という声もあり、多くの生徒が興味・関心を持ってくれたようです。 前期生徒会の発案で変更した投票方法でしたが、18歳から選挙をできるようになったことで、授業の中での主権者学習だけでなく、 身近な生徒会活動からも自主的・主体的な選挙を考えていけるよう、今後も投票方式を工夫発展させてくれるようです。



平成29年9月1日      校長だより 第2号

始業の会、全学年で授業が始まりました




 先日、始業の会を行い、全学年がそろって、実質的な新学期がスタートしました。 校長式辞では以下の話をしました。 「2学期は文化祭に始まり、どの学年も行事で忙しくなります。その間に2年は修学旅行、3年は就職や入試の本番を迎えます。行事だけでなく、日々の勉強やクラブも落ち着いて取り組んでほしいと思います。特に3年生はそれぞれの進路実現をめざして就職試験や入試などにベストを尽くせるようがんばってください。 そんな忙しい時価だからこそ、心がけでほしいことはあります。 それは「聞く」から「聴く」へ、人間力を高めてください。 人の話が聞こえている状態の「聞く」から、相手が話をした内容を理解して、それに応えるための「聴く」へと成長してほしいということです。2学期も進路や行事をよりよく進めるためにもお互いに「聞く」から「聴く」へ人間力を高めて臨みましょう。」 さまざまな行事や活動をするときにも、互いにしっかりと「聴き」あって、自分や相手との意思疎通を十分にはかってからの取組みを進めて、実りある2学期になることを願っています。

平成29年4月14日      校長だより 第1号

着任のあいさつ




 平成29年4月1日付けで大阪府立吹田高等学校長に着任いたしました眞鍋 眞(まなべ まこと)でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 さて、本校は昭和23(1950)年に吹田市で初めて創設された高等学校で、68年の歴史と伝統を誇りとし、生徒の持つ能力・可能性を最大限に引き出すことを 目標としております。
 特に生徒の「人間力」として、「自己を理解し、他者を認め、社会の中で望ましい人間関係を構築する力」「確かな知識や技能をもとにして自ら考え、 判断・表現し、主体的に学び続ける力」「心身ともに健康であり続ける力」を育むため、多様な取り組みを進めております。
 平成23年度からは「子ども未来専門コース」、平成25年度には「進学クラス」を設置するなど、「人間力」を育み、「吹高生としての誇り」を育む学校をめざして、 教職員一同、全力で取り組んでまいります。
 今後とも、保護者、地域、卒業生の皆さまには、本校の教育活動にご理解を賜り、ご協力ご支援いただきますよう、お願い申し上げます。




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