今日の生活の授業では、栄養教諭をゲストティーチャーに迎え、食育の学習を行いました。
給食にもよく使われる食材である「大豆」をテーマに、まずは煮る前の大豆に触れたり、匂いを嗅いだり、お盆に落としたときの音を聞いたりしながら、大豆そのものを感じました。子どもたちは、手触りや音の違いに注目しながら、五感を使って大豆の特徴を確かめていました。
次に、水煮した大豆に触れると、柔らかく少しぬるっとした感触に驚く様子も見られました。それでも、繰り返し触れたりじっくり観察したりしながら、一人ひとりが自分なりに大豆と向き合っていました。
また、大豆から味噌や醤油が作られていることを学び、実際に香りも体験しました。さらに、豆腐やきなこなど、普段食べている食べ物も大豆からできていることを知り、大豆がさまざまな姿に変わることに触れながら、食べ物への関心を広げていました。
授業の中では、大豆には体をつくるもとになる栄養がたくさん含まれており、元気に過ごしたり丈夫な体をつくったりするのに役立つことも学びました。見て、触れて、聞いて、嗅いでと、さまざまな感覚を使いながら学ぶことで、食べ物への興味や関心を深める時間となりました。
さて、今日の給食はガパオライスでした。実は、ガパオライスの中にも大豆が使われていました。授業で学んだことを思い出しながら、給食の中から大豆を見つけることはできたでしょうか。学習と給食がつながる、楽しい食育の一日となりました。