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令和8年度近畿地区特別支援学校肢体不自由教育研究会 第72回夏季研修会(京都大会)

本日、京都府亀岡市にある「ガレリアかめおか」において、「令和8年度近畿地区特別支援学校肢体不自由教育研究会 第72回夏季研修会(京都大会)」が開催されました。 厳しい暑さの中、近畿各府県の肢体不自由特別支援学校から多くの教職員が集まり、子どもたちへのよりよい教育について学びを深めました。 午前中は、文部科学省の菅野視学官による「特別支援教育の動向と肢体不自由教育への期待 ~学習指導要領改訂の方向性について~」と題した講演が行われました。 講演では、現在検討が進められている次期学習指導要領について、「一人ひとりの子どもの実態に応じた教育」というこれまでの考え方を大切にしながら、学んだことを生活の中で生かせる力を育み、子ども一人ひとりの強みや可能性をさらに伸ばしていく方向性が示されました。 午後からは、 ①からだ ②自己選択・自己決定 ③ICT ④摂食・嚥下 ⑤授業づくり ⑥地域連携 ⑦音楽療法 をテーマにした7つの分科会に分かれ、講演や話題提供をもとに、日頃の教育活動で感じている疑問や課題について意見交換を行いました。各校の実践や工夫を共有し、多くの学びや気づきを得る貴重な時間となりました。 今回の研修で得た学びを教職員で共有し、2学期からの教育活動に生かしてまいります。