燃焼瞬間 9
知っているようで、知らないもの
見えているようで、見えていないもの
聞こえているようで、聞こえていないもの
それは・・・「〇〇」
本日、1年、4年生を対象に進路の講演会を行いました。
講演を聞いて、みなさんはどう感じましたか?
何かをつかんでくれたでしょうか・・・
先生方が皆さん一人ひとりに望むことは、
「自分の将来を考え、
社会の中で自分の役割を果たし、
自分の力で、自分らしく生きる。」ことです
「自分」を知ることが、「将来」を知ることにつながります。
皆さん一人ひとりには、「それぞれの道」が用意されています。
それは決まりきった道ではありません。
どの道を選ぶかは「自分」。
まだ、見えていない「将来の姿」
まだ、聞こえていない「魂の叫び」
まだ、知らない「自分の力」
進路を考えるとは、「自分」について考え、より深く「自分」を理解することです。
「自分」にドキ・ドキ!
「未来」にドキ・ドキ!
燃焼 それは内なる力
燃焼 それは他人(ひと)をあたためる炎
燃焼 それは他人(ひと)を照らす光
人生は、いつも燃焼瞬間(もえるとき)
自分が燃焼れば、周りも輝く。