飛行界隈(2日目プラン別)

《ジップライン》
午前中はスプリングバレーにて、合計4つのジップラインを体験しました。説明を聞いていた時は怖そうだと話す人もいましたが、実際に飛んでみると楽しさの方が勝り、皆笑顔と達成感で溢れていました。思っていたよりも速かったという声も多く聞こえました。また、最後のコースでは滑りながらコース中にある置き物に輪っかを入れるという、いわゆる輪投げをしました。(なんと入った人にはアイスのプレゼントも!)グループの中には話したことの無い人も沢山いましたが、そのようなことは関係なく、仲間の成功を応援したり、輪投げが入ると歓声が上がったりして、宿泊野外のスローガンである「以旅会友」を感じることができました。辺り一面が山に囲まれた雄大な東北の自然も楽しめて、日頃の疲れもどこかへ飛んだようでした。昼食はスプリングバレーでカレーライスを食べました。

《深沼海岸&荒浜小学校》
午後は深沼海岸に行った後、荒浜小学校でガイドさんのお話を聞きました。深沼海岸では短い時間でしたが、海を眺めたり写真を撮ったりして過ごしました。
荒浜小学校では実際に津波による被害を受けた教室や廊下を見たり、被災者へのインタビュー動画を見たりしました。被災した教室は写真で見たことはありましたが、実際に見ると写真とは比にならない程のショックを受けました。2階のベランダのコンクリート壁や柵が壊されているのを見て「この高さまで津波がきたんだ。」と驚いている人も多かったです。大災害が起こっても冷静に対応できるように日頃の意識を高めること。突然大切な人を失ったときの後悔を少しでも少なくするように、身近な人を大事にすること。それらの大切さを、実際に現地に行ったからこそ身に染みて感じました。内部を見学したあとに、学校の正面に貼られている「ありがとう荒浜小学校」の文字を見て、荒浜小学校にも昔は生活があったことと、いまある当たり前の尊さを改めて感じました。

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