サウスエリアカップ 男子バスケットボール部

7月末に、サウスエリアカップ(地域大会)が開催されました。その結果です。

VS東百舌鳥高 83-43

 先発はK、I、M、S(3年)とO(1年)。前半はM(2年)の4連続得点などでほぼ互角の勝負でしたが、後半は一気に突き放し、大勝しました。第4ピリオドだけでKR(1年)が15点をとり、独り舞台となりました。A(1年)もキャリアハイの9得点など、1年の活躍が目立ちました。

VS久米田高 54-62 

先発はK、I、S、M(3年)、とO(1年)。K、I(3年)がペイントエリアで次々とシュートを、S(2年)は難しい3Pシュートを沈め、O(1年)もリバウンドで奮闘し、前半はリードして折り返します。しかし、後半はパスミスなどで自滅して敗れました。

VS和泉高 83-45

 先発はI、M、S(3年)、M(2年)とKR(1年)。S、M(3年)を筆頭に、試合開始から8分30秒も相手を無得点に抑え、オフェンスではM(2年)がチームを勢いづかせ、第1ピリオドは完全にうちのペースで終えます。第2ピリオドはKRが10得点し、勝利を決めました。Wのポストディフェンス、KKのミドルシュート、Aのディフェンスの隙をついての得点など、1年の活躍が目立ちました。

VS貝塚高 86-56

先発はI、M、S(3年)、M(2年)とK(1年)。第1ピリオドではKRが連続でバスケットカウントをもらうなど個人技で得点を重ね、M(2年)も8得点し、チームを引っ張ります。第2ピリオドではS(3年)が3Pを2本決め、T(2年)が得意としている遠目のミドルシュートを含む6得点。前半で勝負を決めると、後半はM(1年)がポイントガードとして長時間プレイし、良い経験を積みました。今大会では、スコアブックの記入は、1年マネージャーのO、Kがしました。3年のA、Mは選手のサポートに徹していました。

無題4.png無題3.png無題2.png

カレンダー

2024年5月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31