VS泉鳥取高校 72-45
①18-12 ②20-10 ③12-8 ④22-15
U(2年) 26点 H、M(2年) 10点
K(2年)、F(1年) 8点 I、H(1年) 4点
先発はM、U、K、H(2年)とF(1年)。Fは初の先発です。序盤は拮抗した展開で、オフェンスリバウンドを奪うもシュートがあまり入らず、また相手のディフェンスにはまり、苦戦する時間帯もありました。しかし、Fのフリースロー2本、タップシュートで反撃を開始します。パスがつながり出し、UやMのドライブが活きてきて、ややリードを奪います。
第2ピリオドではH(1年)が出場、速攻からフェイクで相手を飛ばしてからシュートを決めます。Kもバスケットカウント、H(2年)もフリースローをもらうなど、皆が積極的に攻め、リードを広げます。
第3ピリオドではエースのUがドライブを中心に次々と得点し、第4ピリオドではKが相手ガードを抑え、そこからMらがスティールを連発して速攻が何本も決まり、完勝しました。終盤には、第1ピリオドから出場時間をもらっていたIがシュートを連続で決めて、存在感を示しました。