甲子園は目指せません

高校野球=甲子園というイメージが強いと思います。

春の選抜、夏の選手権が始まるとテレビや新聞もそれ一色で取り上げられています。

青春の全てを捧げて「甲子園出場」に向けて頑張る球児たち...華があっていいですよね。

私も十数年前にその球児の1人でした。

甲子園なんて、夢のまた夢のまた夢の...で終わってしまいましたが。笑

高校野球をやったからこそ、今の私がいます。

野球をやってなかったら、今頃教師ではなく他の仕事を選んでいると思います。

...といっても特段上手かった訳でもなく"ギリギリ"でレギュラーだったものですから、監督としてもヘボな部分が多々あります...笑

...話がそれてしまいました。笑

本校の野球部は、残念ながら甲子園にはどう頑張っても行けないんです。

「軟式」野球だからです。

全国大会は甲子園球場ではなく、明石トーカロ球場で行われます。

しかも、軟式野球の全国大会は夏の選手権の1回と、その後に行われる国体くらい。

春、秋は近畿大会でお終いです。

TV中継があるわけでもなく、新聞でも大々的に扱われているわけでもないので、軟式野球というとどうしても地味な印象を持つかもしれません。

「部活何やってるの?」と聞かれて「野球をやってます」と答えると大概の方は「甲子園は~」や、「大阪桐蔭が~」という「硬式野球」に関する反応が返ってきます。

このような会話はうちの選手たちも経験していることだと思います。

でも、本校の野球部も立派な「高校野球」です。

甲子園だろうが明石だろうが「全国大会」に変わりはないのです。

中学3年生のみなさん、一緒に「全国大会」を目指しませんか?

今年の全国大会では同じ大阪の公立校の河南高校さんが決勝まで上り詰めました。

我が長尾高校の目の前にもチャンスは転がっているんです。

あとは、いろんなところに転がっているチャンスを一つ一つ掴み取って、活かせるかです。

もちろん、チャンスを活かすのは簡単なことではありません。どうしても甘えは出てきてしまうでしょう。

ですが、今の2年生(45期生)にはチャンスを活かす"土台"があるような気がしています。

それを1年生(46期生)が見て、どう感じて練習に取り組むのか。

ピリピリしたムードではなく和気藹々と、でもやる時はやる!(ゆるみすぎる時もありますが...)

そんなチームで野球やりませんか?

12月8日(土)に学校説明会が行われます。

説明会や授業体験は午前中に行われます。野球部は12:30から練習しています。

私も午前中から説明会と授業体験(クラッシー体験)を担当します。

もし、興味がありましたら、グランドへ見に来て頂けたら嬉しいです。

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