新しく図書館に入った本をご紹介します。
左上から、
1『みらいめがね それでは息がつまるので』荻上チキ、ヨシタケシンスケ
2『ことばの危機 大学入試改革・教育政策を問う』阿部公彦 他
3『「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる』鴻上尚史
4『「具体←→抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問』細谷功
5『たこ焼きの岸本』蓮見恭子
6『また、同じ夢を見ていた』住野よる
7『スペースキーで見た目を整えるのはやめなさい 8割の社会人が見落とす資料作成のキホン』四禮静子
8『ワイルドサイドをほっつき歩け 』ブレイディみかこ
9『明日の自分が確実に変わる 10分読書』吉田裕子
10『物語として読む 全訳論語 決定版』山田史生
11『正義の教室』飲茶
12『すてきにハンドメイド 9月号』
13『めんどくさがりなきみのための文章教室』はやみねかおる
14『大学入試 マンガで倫理が面白いほどわかる本』相澤理
15『平安貴族 嫉妬と寵愛の作法』繁田信一
全てではありませんが、解説をします。
3は、先日「おすすめ図書その5」で紹介した本です。図書館には無かったのですが、とある数学科教員がリクエストしてくれたので購入しました。
5は、先日「第8回大阪ほんま本大賞」を受賞したとの記事を見かけ、購入してみました。住吉あたりが舞台だとか...?
6は、とある生徒がGoogleフォームを使ってリクエストしてくれたので購入しました。見てくれているでしょうか。
他にも、入試や日々の学習に役立ちそうな本も何冊か購入しました。ぜひ、図書館に足を運んでくださいね!
以上です。さらなるリクエスト、お待ちしています。