相手がどこであっても負けるのは悔しい。
" vs清風高校 " との闘いの中で課題がたくさんみえました。
「全プレーへの気迫
清風魂」を直に感じて、選手も自分自身もテニス観が深まりました。必ず次の公立大会に生かします。
清風魂」を直に感じて、選手も自分自身もテニス観が深まりました。必ず次の公立大会に生かします。が特に、直に感じた凄さでした。
≪ ①闘う相手へのリスペクト ≫
相手は全国常連こちらは府立高校。初戦でも全く関係なく、始めのオーダー挨拶から試合中の1プレーに至るまで、気迫を保ち隙をみせない。拘り集中して闘い続ける。そうした清風高校の姿勢は伝統そのものでした
まさに「闘う相手への敬意」を体現した、決して緩みをみせない闘い方でした。うちのチームも取り組んできたからこそわかる攻めきる姿勢の大差。どの学校も懸命に努力してたつ舞台だからこそ、その気迫マインドは必ずもっと鍛えて次に繋げる
まさに「闘う相手への敬意」を体現した、決して緩みをみせない闘い方でした。うちのチームも取り組んできたからこそわかる攻めきる姿勢の大差。どの学校も懸命に努力してたつ舞台だからこそ、その気迫マインドは必ずもっと鍛えて次に繋げる≪ ②1球への集中力 ≫
≪ ③準備の早さ・出力の強さ ≫
①があるからこその「集中力・早さ・強さ」だと感じました。練習量に圧倒的な差はあります。だからこそ自分達は、練習の中でどれだけ「①相手へ敬意」「②1球への集中」「③準備を早く攻める」に拘れているかが特に鍵
その1球の積み重ねで相手を崩すために、ちゃんと自分の打点で詰まらず打ちきることが大事。準備を早く、しっかり球に回転かけて攻めきる強さを。そのためのフットワーク脚力を。ボールの軌道&自分の打点に入る場所の予測力を。
その1球の積み重ねで相手を崩すために、ちゃんと自分の打点で詰まらず打ちきることが大事。準備を早く、しっかり球に回転かけて攻めきる強さを。そのためのフットワーク脚力を。ボールの軌道&自分の打点に入る場所の予測力を。うちのチームはもっと伸びる
だからこそ今日感じたことを各々磨いて、近畿公立めざして全員で駆け上がっていこう
だからこそ今日感じたことを各々磨いて、近畿公立めざして全員で駆け上がっていこう
とりあえず早よ練習したい。テニスはほんまに奥が深くておもしろい。大阪のテニスレベルを上げるのに少しでも自分も貢献する。もっと自分も勝てる選手.監督に.強くなる。
今後とも皆様、高槻北高校男子テニス部を何卒よろしくお願いいたします
皆お疲れ様！
皆お疲れ様！