7月26日(土)、門真市のなみはやドームにおいて、標記バスケットボール大会が行われました。
東校からは、フレンドリーマッチとチャンピオンシップそれぞれに1チームずつ参加しました。
まずはフレンドリーマッチ。
守口支援、たまがわ高等支援と対戦した2試合とも大差で敗戦。
しかし、最後まで全力でプレーしていました。
どれだけ差がついても、一生懸命にボールを追う姿に感動しました。
チャンピオンシップに出場したチームは、強豪校難波特別支援と対戦。
息詰まる熱戦は、追いつ追われつのシーソーゲーム。
前後半戦って19対19の引分け。
延長戦、ワンゴール差で負けてしまいました。
難波特別支援は、次の試合を楽に勝ち進んでいたので、大金星を逃がした気分です・・・。
それにしてもみんなよくがんばりました。
こんな立派で大きな会場、たくさんの観客。
きっと緊張したことでしょう。
興奮するあまり、どっちに攻めていいか分からず、審判に「あっちだよ!」と教えてもらう学校の選手もいるほど。
真剣にやっているからこそのプレーに、見ている方もついつい引き込まれてしまいます。
球技クラブは、秋のソフトボール、冬のサッカーと試合が続きます。
今回の大会出場と健闘を自信に、次の大会もがんばりましょう。
そして支えていただいている周りの方への感謝も忘れずに。
お疲れ様でした
卒業生も参加したのかな?
現役の生徒のみが参加できる大会でした。