１０月１２日（月）からスタートした教育実習。２週目を迎え、研究授業の日となりました。
実習生はこの２週間、教科の枠を超えて、たくさんの先生方の授業を見学し、試行錯誤しながら
自分なりに工夫をしてがんばってきました。
研究授業は落ち着いていて、しっかりと子どもたちに理解をしてもらおうという気持ちが十分に
伝わる授業でした。
後輩たちとって、実習生はどんな風に映ったでしょうか？
いつか、八尾翠翔高校に「教師」として戻ってきてもらいたいです。これからも頑張ってください！
【 実習生 児玉颯太先生からのメッセージ 】
２週間という短い期間でしたが、貴重な体験をさせていただきました。
ありがとうございました！
後輩の皆さん！
これから皆さんには沢山の困難や高い壁が立ちはだかることもあるかと思います。
しかし、負けないでください。
行動すること、思考することを止めないでください。
若い皆さんに溢れている可能性とパワーを常に信じてください。
それのみが皆さんに明るい未来をもたらすものだと、僕は考えています。
少し固かったかな？(笑)でもすべて僕が心の底から感じていることです。
最後にこの言葉を皆さんに贈り、僕からのメッセージとします。
Seize the day!
実習生 児玉