12月13日(木) 3年生「進路探究学習」

本日、3年生の3限目は「進路探究学習」のクラス発表がありました。

11月から始まったこの企画はたった4時間しかなく、しかも、3年生は初めての探究学習となりましたが、さすが3年生!チームで考えをまとめるのもとてもスムーズで、プレゼンテーションも慣れているので、緊張しながら前に立っている人たちにも温かい目でみんなで見守る姿勢ができていました。

本当に短い時間でしたが、ここまでよくやってくれたと思います!

難しい課題にもしっかりと向き合い、自分たちの考えを発表している姿には感動しました!!

いろいろな課題の提案が出てきたことは、これから社会に出ていく3年生にとってはいずれ身近になってくることばかりだと思います。今回のことをきっかけに、社会の課題にも目を向けられる大人になっていってほしいと思います。

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終わった後の振り返りシートにも、しっかりと自分の意見を書いている人たちが多かったので、紹介します。

【それぞれのジャンルの課題を解決するために、どんな提案が印象に残りましたか?】

フェアトレードについて小学校のときから教える必要があるという提案が印象に残りました。実際、私がフェアトレードを初めて知ったのは高校での探究プログラムに参加したときです。だから、小さい頃から教えていくのは効果的だと思いました。

地域交流を盛んにしなければいけないということです。あらゆる家庭環境で生活している人が子供会や自治会の活動で知り合うことができると、悩みが軽減するだろうという考えが効果的だと考えました。

どのジャンルにおいても、自分が知識が足りていないように感じた。もっと多くのことについて学び、生きていくのに必要な知識を得ることが、課題を解決することにつながると感じた。

身近にできることと言えば、やっぱり自分が「知って、話して広める」ということが大事だなあと思いました。自分の班でもほかの班でもこのことを言っていたので改めて思いました。ジャンルが違う他の班でも、まず現実を知ることが最初一歩だと改めて感じました。

【「進路探究学習」を振り返った感想】

この「進路探究学習」で高齢者の介護の負担についてみんなで話し合うことで、本当に介護をしている人が集まって情報共有できる場がつくれたらいいと思いました。

今回のプレゼンテーションで私は一つ挑戦をしました。セリフをすべて考えるのではなく、自分で話しながらセリフを決めるということです。将来、仕事に就いた時にはセリフを見て、それを言うことよりも、その場に合わせて話す能力が必要だと思ったからです。

少子高齢化について知らなかったことがたくさんあって、背景や原因も考えたこともなく、深刻な問題だということを改めて感じた。人口減少や経済面での国の衰退といったことに対してあまり知識はなかったから、今回を通して知ることができてよかった。私たち一人ひとりの行動が大きな役割を果たし、今後の社会につながっていくとよりよい社会をつくれると思います。

3時間ぐらいかけてやってきて、この機会にたくさんの情報を知ることができて、すごく自分のためにもなったなと思います。そして、人前で話をすることはこれから必要なことだと思うので、いい経験になったなと思います。

みんなで今回のために話してきて様々な貧困問題について学ぶことができた。決して自分たちに関係ないと言える問題は一つもなかったと思うので、将来についても考えられた。大学に入って、こういった学習があったら、今回の経験を活かしたいと思う。