
ランチタイム。大きめのオムライスも食欲旺盛でパクパクと食べていました。
お風呂を終えて夕食タイム。子どもたちは少し眠そうにしながらもしっかり食べていました。食後はマットの上でリラックスタイム。ハーベストの丘やビッグアイで様々な体験をした1日めでしたが、元気に1日過ごすことができ、子どもたちの逞しさやたのもしさを感じました。
ハーベストから宿泊先へ。ランチ後から雨模様でしたが、活動内容の順番を入れ替えたので全て行うことができました。帰路は大雨に遭いましたが無事ビッグアイに到着。ロビーで入所式。児童からビッグアイスタッフへしっかり挨拶できました。
スワンボート体験。乗り込む時は怖くて緊張してる様子、池の上をプカプカ揺れながら動き出すと表情も和らぎ笑顔も。もう一周回って〜とお願いされた先生。児童の笑顔が見たくて汗をかきかきペダルを漕いで周遊がんばりました。
9月20日(火)ボッチャ体験会を体育館で実施しました。 ボッチャ普及活動を推進されている大阪発達総合医療センターより 4名の講師に来ていただきました。ボッチャのルールを教えてもらった後は 実際にボールを投げたり、滑り台のようなランプスという道具で転がしたりして ゲームをする体験ができました。本校にボッチャボールセットを贈呈していただきました。
9月16日の給食メニューに「ポテトサラダ」がありました。 このサラダに使用されたジャガイモの一部は、本校の畑で育てられた物でした。 収穫されたジャガイモは、調理員さんたちの手により、おいしいポテトサラダとなってみんなの前に並びました。 育ててくれた皆さん、ありがとう。とてもおいしくいただきました!
中秋の名月を見ながら収穫に感謝する行事の十五夜。 季節の行事メニューです。 2022年の十五夜は9月10日㈯ですが 明日の名月が見られることを願って 一日早い9日にお月見団子とお月見ゼリーを食べました。
音楽の授業の特別ゲストに准校長が楽器(チューバ)を持って登場しました。 生徒たちは興味津々、チューバの音を聴くととても驚いていました。 希望した生徒がチューバの前まできて音響を体感しました。 「内臓がふるえたー」といった面白い感想をいってた生徒もいました。 締めくくりは准校長と先生たちによる「ミックスナッツ」の曲の演奏。 チューバとピアノでのアンサンブルをみんなでノリながら聴きました。
8/31 金城学院大学の原田琢也教授に来校していただき研修を実施しました。 部落差別の背景にあるものや、学校教育・学校制度から生まれてきた差別等 現在の社会構造から生まれてくる差別についてどう考えて取り組んでいくかを お話していただきました。講演のあとはグループワークを行い、 「コロナの中で今どのような差別が起こっているか」について教職員で意見を交わしました。
8/26 NPO法人支援機器普及促進協会、高松崇様による研修でした。 支援教育でのICT機器の普及・活用で全国をまわられて活躍されています。 当日も本校の研修後、すぐに新幹線で福島県へ行き講演されるとのこと。 Society.5.0といわれる高度な科学技術が進歩した未来の社会でいきる 子どもたちにとって必要なICT活用の視点を教えていただきました。 学校生活や授業でICTをどのように活用していくか...
9月1日、2学期が始まりました。 始業式はコロナ感染症対策のため、オンラインで実施しました。 校歌を聴いた後、校長先生のお話がありました。 夏休み中に開催された「子どもたちの讃歌展」の様子や、9月1日が「防災の日」であることをお話しされました。 登下校時、児童・生徒の皆さんから「夏休み楽しかったよ」「いっぱい遊んだよ」等の話を聞くことが出来ました。