府教育庁の取り組みとして、全通学バスに安全装置が設置されました。
あくまでも降車確認のヒューマンエラーを防ぐための補助的な役割として機能するものです。
装置の扱い方を通学バス介助員さんに夏季休業中に学んでいただき2学期から運用しています。
引き続き通学バス事業者と連携し、児童生徒の降ろし忘れがないよう努めていきます。
2024年11月
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