10月11日(水)韓国の釜山大学校から教授と学生が35名来校されました。
大学にて特別支援(韓国では特殊教育)を学ぶ学生と、学生を指導する教授陣で、
大学校と特殊教育センターから記念品を贈呈していただき、学生からはお土産をいただきました。
見学はセンター長の朴教授が通訳をされ本校の概要を聞き、見学での案内をしていきました。
学生の皆さんはとても明るく、日本の特別支援教育の現場を熱心に見学し、質問も活発的でした。
帰る時には皆さん集まり、日本語で「お世話になりました」と心をこめて伝えてくれました。
환영, 한국의 특수교육 리더들