今日は、本校で初めてとなる避難生活シミュレーションを開催しました。 区役所、消防、大学、病院、地域のみなさまなど、多くの方々のご協力をいただき、避難生活の体験や地域との連携、防災意識の向上を目的として実施しました。 金曜日の台風による休校もあり、子どもたちは災害をより身近なこととして受け止めながら事前学習に取り組んでいました。ご家庭で準備いただいている防災バッグの確認や保存食の試食も行い、保護者のみなさまと一緒に「備えること」の大切さを確認する機会となりました。 会場では、避難所物資の体験、個別避難計画の紹介、起震車、煙体験、水消火器体験、非常時のペースト食体験、蓄電池相談、クイズラリーなど、さまざまなブースを巡りながら、楽しみながら防災について学びました。 また、保護者へのバトンタッチ訓練も実施しました。毎年の積み重ねもあり、引き渡しはとてもスムーズに行われ、日頃からの備えやご協力の大切さを改めて感じました。 災害時に命を守るために必要なのは、知識だけでなく、人とのつながりです。今日の学びや体験が、子どもたちやご家庭、地域のみなさまの「もしも」に備える力につながることを願っています。