朝まで降り続いていた雨も、子どもたちの登校時間にはすっかりあがりました。まるで、今日のプール学習を楽しみにしていた子どもたちの思いが空に届いたかのようです。
今日は中学部のプール学習の日。少し冷たいシャワーにも歓声があがり、プールでは浮かぶボールを集めるゲームをしたり、浮き輪でぷかぷかと水に身を任せたり、それぞれが思い思いに水の心地よさを味わっていました。水しぶきをあげながら見せる笑顔からは、「やっぱりプールは楽しい!」という気持ちがあふれていました。
一方、小学部低学年の子どもたちは体育館で水遊び。手や足に水がかかる感触を楽しんだり、ミストを浴びたり、水を使った遊びをとおして、さまざまな感覚に親しみました。こうした経験は、楽しみながら感覚を豊かに育み、自分の体や周りの世界を感じ取る力につながっていきます。
プールや水遊びを楽しめる季節は、本当にあっという間です。一回一回の学習を大切にしながら、この時期ならではの経験を積み重ねていきたいと思います。
天気予報とにらめっこの毎日ですが、子どもたちの笑顔のためにも、もうしばらく夏空が続いてほしいものです。