2026 校内留学 Global Studies Program 2日目

自分の価値観を見つめ、多様な視点を学ぶ一日

校内留学 Global Studies Programも2日目を迎えました。

今日も生徒たちは、世界各国から集まった大学生リーダーとともに、すべて英語で活動に取り組みました。初日に比べると、グループ内での会話も少しずつ活発になり、生徒たちはお互いに声を掛け合いながら、自信を持って英語で自分の考えを伝えようとする姿が多く見られました。

午前中は、**「Values(価値観)」**をテーマに学習しました。生徒たちは、自分にとって何が大切なのかを考え、その価値観が将来の目標や進路、人生設計とどのようにつながっているのかについて話し合いました。自分自身を深く見つめ直すだけでなく、グループメンバーとの対話を通して、多様な価値観に触れる貴重な機会となりました。

続いて、**「Unconscious Bias(アンコンシャス・バイアス/無意識の偏見)」**について学びました。まず、「バイアスとは何か」「なぜ人はバイアスを持つのか」を理解し、私たちが日常生活の中で無意識のうちに物事を判断してしまうことについて考えました。異なる文化や背景を持つ人々と関わる上で、自分自身の思い込みに気づくことの大切さを学ぶ、有意義な時間となりました。

その後は、**Visual Thinking Strategies(VTS)**について学習しました。絵や写真を注意深く観察し、自分が何を見て、なぜそう考えたのかを言葉にする活動を通して、「正解」を探すのではなく、多様な視点や考え方を尊重する姿勢を養いました。この手法は、観察力や思考力だけでなく、英語で自分の考えを表現する力を育てることにもつながります。

最後のグループ活動では、**「Community(コミュニティ)とは何か」**をテーマに話し合いました。生徒たちは、それぞれが考える「コミュニティ」の意味について意見を出し合い、学校や地域、家族、趣味の仲間など、自分たちを支えるさまざまなコミュニティについて考えました。その後、話し合った内容をもとに、自分たちの考えるコミュニティを一枚のイラストとして表現し、グループで協力しながら作品を完成させました。

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2日目を終え、生徒たちは英語を聞き取る力が少しずつ伸び、間違いを恐れずに自分の考えを英語で伝えようとする姿勢が見られるようになってきました。大学生リーダーとの距離も縮まり、笑顔で会話を楽しむ様子も増えています。

プログラムはいよいよ後半に入ります。残り3日間も、一人ひとりが積極的に挑戦を続け、新しい発見や成長につなげてくれる