一日めの多目的ホールの最後を締めくくったのは、教員劇「えびす座」の『月の爆撃機』でした。
昨年度から結成された「えびす座」は総勢20名にもなる大所帯で、小道具や照明などにもこだわり、夜な夜な練習に励んでおられ、見事に40分もの劇を披露してくださいました。
笑いあり、シリアスな場面もあり、考えさせる場面もあり、見ごたえのあるお芝居で見ている人たちからも拍手喝采でした。
今後、今宮文化祭で名物になってくるかもしれませんね。
先生がた、お疲れ様でした。
2025年9月
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