公立高大会 予選
VS金岡高 49-82
先発はM、T、S(2年)、W、M(1年)。Mが3ポイントプレイ(ファールをもらいながらシュートを決め、それでもらったフリースローも決めること)を決め、幸先の良いスタートを決めましたが、インサイドをがんがんと攻められます。SやO(2年)の3Pで一時追い上げるも、再度突き放されます。第2ピリオドはKRを投入し、Mの3P、Wのゴール下へ切り込んでのレイアップなどでやや盛り返して、前半を終えます。第3ピリオドは、ディフェンスでは奮闘しますが、オールコートディフェンスを中々突破できない上にシュートも入らず、逆転の芽は摘まれました。第4ピリオドではAがリバウンドやルーズボールに、果敢に飛び込み、スティールからレイアップも2本決め、存在感を示しました。O(1年)、KK(1年)も出場し、懸命にプレイし、特にディフェンス面で進歩を見せました。