貝塚南VS千里
79-39
(27-12 15-10)
(20-4 17-13)
先発は俊、流、芯、弾、強。
流、俊が次々とドライブし、パスアウトしたところを勝が外から射抜いたり、
シュートが外れたら芯がプットバック(オフェンスリバウンドからシュートを決める)を決めたりと、
オフェンスが絶好調。弾もフリースローを確実に決め、途中出場の克も立て続けにシュートを沈めます。
第2Pでは相手のポストプレイからの失点がかさんだところで、流が中外から点をとり続けます。
うちの得点直後に流がスティールしてゴール下の俊が得点して、20点差をつけ、
その後流が相手の3Pをブロック、残り数秒での相手のタイムアウト後のディフェンスもチームで守りきり、
相手の戦意をもぎます。
第3Pでは相手のオフェンスパターンを読んで4点に抑え、
克がポストから巧みなフェイクで相手をかわして何本もシュートを決め、
弾もオフェンスリバウンドを積極的に絡み、また速攻もよく決まるなど完璧な出来。
第4Pでは勝、朔、星が出場し、勝はフリースローを一本決めました。
芯がゴール下を守り抜きました。