インターハイ予選 2回戦
貝塚南 VS 追手門学院
98 - 29
第一ピリオド 22 -9
第二ピリオド25-9
第三ピリオド29-5
第四ピリオド23-6
先発は俊、流、芯、弾、強。流がレイアップを決めた直後に相手を
8秒、24秒バイオレーションに追い込み、力の差を見せます。
克がゴール下で力強く押し込んで、芯は多彩なステップから得点を重ね、前半で30点近くリード。
後半からはゾーンディフェンスも使い、俊のスティールからの速攻が次々と決まります。
また、弾のミドルシュートも面白いようにリングを通ります。
第4ピリオド残り5分からは弾、克、勝、朔、星で挑み、克がオフェンスを牽引。
勝がフリースローを一本決め、朔はオフェンスリバウンドから得点し、
またディフェンスでも相手を1点に抑えました。