決勝 鹿島杯連覇!
VS 登美丘高校
82―57
39(第一ピリオド21-16)34
(第二ピリオド18-18)
43(第三ピリオド 26-10)23
(第四ピリオド17-13)
先発は俊、芯、流、弾(2年)強(1年)。
序盤から激しいディフェンスでカットを連発して速攻、また俊の3Pが決まり、
早々に相手にタイムアウトを取らせます。その後は弾が3回もフリースロー(以下FT)をもらうなど、
積極性を見せます。
第2Pではオールコートマンツーで、強が3Pを決めた直後にまたボールを奪い、シュートを沈め、
その後勝がアンスポーツマンライクファールで得たFTを2本とも決め、12点にリードを広げます。
しかしその後じりじりと追い上げられます。
第3Pは芯のリバウンド、カットも目立ちましたが、流の独壇場。チーム7連続ゴールを含む16点を奪います。
第4Pでは弾が連続でポストの裏をとって得点し、また勝が3Pを決めました。
朔や星も出場し、星は2本シュートを放ちました。
この日目立ったのは流。攻守リバウンドをどんどんと奪い、
またオフェンスではポストプレイを覚えて更にオフェンスの幅を広げました。
そして最大の収穫は強の成長。ミドルシュートの成功率が上がり、