本校には、iPresence株式会社様より借用している「temi(自律走行アバターロボット)」があります。訪問籍または分教室の児童生徒が、自身の所在地から在籍校または原籍校に置かれたtemiを操作すると、temiはその児童生徒のアバターとなって動き、授業に参加したり、友だちや先生と話したり、校内の行きたい場所に行ったりすることができます。
5月15日、病弱部門 小学部1年せいかつの単元「いくぞ!がっこう たんけんたい」の授業で、総合医療センター分教室から児童がtemiを操作して、光陽支援学校を探検しました。私(校長)も訪問を受けましたが、廊下をまっすぐに走行し、校長室前で方向転換してスムーズに入室と、見事な操作でした。校長室の他にも校内の各所を見て回り、保健室の先生や給食の先生などと会話した後、最後は図書室へ行って読みたい本を選んで借りました。この本は翌日、病弱部の教員が手元に届け、児童は嬉しそうに読んでいました。
