新型コロナウィルスの影響で、例年のような交流はできませんでしたが、両校生徒会メンバーの顔合わせがあり、そこでペットボトルキャップを渡しました。
両校で集まったペットボトルキャップの収益が海外の子どもたちのワクチンとなります。今年度集まったキャップでどれほどの数のワクチンになるのか楽しみです。
2025年7月
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