保健部 令和5年度 救急救命講習会

 心肺停止の可能性がある方を発見したら、できるだけ早く119番通報を行い、できるだけ早く胸骨圧迫・心肺蘇生を実施しAEDを用いて電気ショックを行い、できるだけ早く医療機関で処置することが、大切な命を救うことにつながります。

 今回は生徒保健委員で運営しました。生徒の真剣な取り組みの姿勢が印象的でした。今季の夏は災害級の夏といわれていますが、経験をしっかり生かしていきたいと思います。