部活動
平成30年度の実績は、ダンス部はダラスで行われたダンスドリル国際大会において、総合優勝(満点優勝・大会6連覇)を果たしました。
水球部今回も近畿大会出場し、近畿4位となりました。インターハイ出場まであと1歩のところでした。
そのほか、バドミントン部、ソフトテニス部、硬式テニス部、吹奏楽部、書画部、能楽部、軽音エレキ部等々、様々なクラブに入賞実績があり、活発な活動を行っています。
運動系
男子硬式テニス、女子硬式テニス、野球、陸上、サッカー、男子バスケットボール、女子バスケットボール、ソフトテニス、ダンス、女子バレーボール、バドミントン、山岳、水球、剣道、卓球
文化系
自治会執行、演劇、放送、書画、茶道、美術、軽音エレキ、軽音フォーク、天文地球、写真、イラスト文芸、吹奏楽、能楽、Quiz研究、競技かるた(休)、理工同好会、料理同好会
クラブblog
- 男子硬式テニス部
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- サッカー部
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- 女子バスケットボール部
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- ダンス部
- 女子バレーボール部
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- 水球部
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- 自治会執行部
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- 書画部
- 茶道部
- 美術部
- 軽音エレキ部
- 軽音フォーク部
- 天文地球部
- 写真部
- イラスト文芸部
- 吹奏楽部
- 能楽部
- Quiz研究部
- 競技かるた部(休)
- 理工同好会
- 料理同好会
《運動部》 | 《文化部》 | 《同好会》 |
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クラブの旧blog(2024年5月まで)
行事等
国際交流
今宮高校は、ユネスコスクールに認定されています。ユネスコスクールとは、ユネスコ憲章に示されたユネスコの理想を実現するため、平和や国際的な連携を実践する学校です。
>ユネスコスクールについて活動紹介
毎年夏に、オーストラリア・ケアンズの姉妹校TAS(Trinity Anglican School)高校で語学研修を実施しています。オーストラリアの生徒との文化交流、ホームスティ、自然体験などを実施しています。
>海外語学研修の様子(blog)共生推進教室
今宮高校は、「磨け知性!輝け個性!」の理念のもと、「人・社会・世界」と繋がり、これからの共生社会を担う生徒を育てます。
今宮高校 共生推進教室の特徴
- 多様性を重んじる校内風土のもと、生徒自治会が中心となって「ともに学ぶ」場を創造していきます。
- 総合学科の特徴を活かして、2年生から多様な科目を選択できます。
- 交通の便がよく、本校である「なにわ高等支援学校」への移動にも便利です。
- 部活動が活発で、放課後も充実した学校生活が送れます。
共生推進教室生の学校生活
1.基本的に今宮高校の生徒と同じ学校生活を送りますが、週に1回(火曜日)は「なにわ高等支援学校」にスクーリングに通い、「職業に関する専門教科等」の授業を受けます。
2.今宮高校での授業は、今宮高校の生徒と共に学びますが、必要に応じて教員や学習サポーターがついて授業を受けます。また、1年生は週に8時間程度は共生推進教室生だけの少人数授業(「自立活動」や「共生国語」「共生数学」など)を受けます。評価は、個別の指導計画にもとづいて個人内評価します。2年生では週に13時間、3年生では18時間程度の選択科目があります。
3.卒業後の社会的自立をめざし、スクーリング以外にも職場見学・実習などを1年生から体験します。
共生推進教室の志願要件について
共生推進教室に志願できる者は(1)~(3)を満たす者です。
(1)大阪府内の中学校等を卒業見込みの者
(2)療育手帳を所持している者又は児童相談所等の公的機関により知的障がいを有すると判定を受けた者
(3)自主的な通学が可能な者
*詳しくは教育委員会のHPで確認してください。
*卒業証書は「なにわ高等支援学校」から発行され、今宮高校からは「修学証書」が発行されます。
生徒心得(自主規制)
生徒心得
服装自主規制
(1)学生として相互にエチケットをわきまえた服装をする。(2)高価な、または華美で彩度の高い(蛍光色やどぎつい色)服装はしない。
(3)変形の標準服は着ない。また極端なロングスカート、ミニスカートもはかない。
(4)必要以上に肌を露出しない(シースルー、ノースリーブ等)
(5)化粧(口紅・マニキュア等)をしたり、アクセサリー(イヤリング、ピアス、ネックレス、指輪等)で着飾ることはしない。
(6)下着(ランニング等)、体育服装での学習はしない。
(7)活動的でない履物(ブーツ、サンダル、ハイヒール等)での通学、学習はしない。
(8)頭髪は端正にし、パーマ、染色などはしない。