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校長挨拶

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校長先生

◆富田林高等学校 校長挨拶(平成29年4月1日)

 平成29年度が始まりました。今年度、富田林高校が大きく生まれ変わろうとしています。皆さまご存じのとおり、本校はこの4月より府立学校初の中高一貫校となるとともに、文部科学省が将来の国際的な科学技術関係人材を育成するため先進的な理数教育を実践する学校に指定する「スーパーサイエンス・ハイスクール」として認可されるなど、1901年の創立以来117年目を迎える本校の長い歴史に新たな1頁が加わることになります。  しかし、富田林高校のめざす教育理念は不変です。国内に留まらず世界の様々な分野で活躍される多くの素晴らしい人材を輩出している本校がめざしている「地球的な視野に立ち、地域や国のことを考え行動し国際社会に貢献する『グローカル(Global & Local)リーダー』の育成方針」は本校の教育の背骨となっています。
 変化の激しい21世紀の国際社会で活躍し、日本や世界に貢献する人材を育てるために、本校では、「高い志」と「豊かな人間性」を基盤に、次の3つの資質・能力の育成に力を注ぎます。
(1) グローバルな視野とコミュニケーション力
(2) 論理的思考と課題発見・解決能力
(3) 社会貢献意識と地域愛
 日々の授業をはじめ、本校のすべての教育活動がこの3つの資質能力の向上に結び付くよう様々な創意工夫をしております。授業においては、アクティブラーニングの視点に基づき、課題の発見と解決に向けて生徒が主体的・協働的に学ぶ学習に取り組むとともに、生徒の理解力や思考力及び表現力を高めるために、各教室や講義室に設置されたICT機器を効果的に活用するなど、「学び」のイノベーション化を図っています。  他にも学校行事や部活動、生徒会活動、国際交流、海外修学旅行・海外研修、ボランティア活動等、特色ある教育を展開し、様々な分野で生徒一人ひとりがもつ限りない可能性を広げる機会(チャレンジ)を提供しています。
 今後も、地元に軸足を置き、視野を世界に広げ、国際社会に貢献できる「グローカル・リーダー」の育成に向け、教職員一同、邁進する所存でございます。
 引き続き、皆様方のご支援・ご指導の程を心からお願いいたします。

富田林高等学校 校長 蛭田 勲


中学校長先生

◆富田林中学校 校長挨拶(平成29年4月1日)

 本年4月に赴任いたしました校長の大門和喜でございます。
 よろしくお願いいたします。
 富田林中学校は本年4月、大阪府立としてはじめての中高一貫校として開校しました。本校は併設された富田林高等学校と共に「世界とつながり、活躍できる人材の育成」という大きな目標をもって「未来への挑戦」を始めます。
 富田林高等学校は明治34年に大阪府第八中学校として設置され、以後大阪府立富田林中学校、大阪府立富田林高等学校と改称され117年の歴史と伝統があり、現在に至るまでに世界で活躍する人材や日本や地域のリーダーを輩出しています。
 本校では中高一貫校の特徴を生かして6年間で伸ばしたい力の基礎となる部分の教育活動について、時間をかけて行います。
 具体的には次の3つの資質・能力の育成に力を注ぎます。
(1) グローバルな視野とコミュニケーション力
(2) 論理的思考と課題発見・解決能力
(3) 社会貢献意識と地域愛
 日常7時間(45分授業)の授業を行い、学習指導要領に基づく教育課程はもとより発展的な学習も加えながら充実した授業をしていきます。また、授業においてはアクティブラーニングの視点に基づき、課題の発見と解決に向けて生徒が主体的・協働的に学ぶ学習に取り組みます。
 特色ある取組みとしては、毎朝の「モーニングイングリッシュタイム」をはじめ「イングリッシュキャンプ」、「海外修学旅行」、「国際国流」等でグローバルな視野を広めコミュニケーション力の育成に取り組むとともに、総合学習において「富中サイエンス」、「南河内探究」等で探究的な学習活動を展開し、「地域フォーラム」等の機会を通じて成果を発信する予定です。さらに高校生の支援による取組みとして基礎学力を定着させるための放課後学習「富中未来塾」、「部活動」、「生徒会活動」「文化祭」「体育祭」等など中高一貫校の特色を生かした手作りの活動により温かなつながりの中で生徒を育成します。
 また、文部科学省から中高一貫校として「スーパーサイエンス・ハイスクール」の指定を受けたことや、来年度から「コミュニティー・スクール」としてスタートすることなどを教育活動の充実に向けて最大限に活用し、高い志と将来への夢を持った国際社会に貢献できる「グローカル・リーダー」育成のための基礎づくりを、教職員一同、邁進する所存でございます。 引き続き、皆様方のご支援・ご指導の程を心からお願いいたします。

富田林中学校 校長 大門 和喜


開かれた学校づくりに関すること(大阪府教育委員会)

 

教育目標・方針

 

沿革・歴史

■明治33年9月 5日 大阪府第8中学校として南河内郡川西村に設置の件認可される(文部省告示)
■明治34年(1901年) 大阪府第八中学佼(同年4月大阪府富田林中学枚、同年6月に大阪府立富田林中学校と改称)として現在の場所(富田林市)に開校。男子のみの5年制の旧制中学で、定員は一学年100名。

【開校時代の正門】

■大正8年3月 菊水文庫の大修理完成
■昭和4年3月 プール竣工
■昭和11年9月 新校舎竣工
■昭和12年5月 新校舎落成式挙行
■昭和23年(1948年) 学制改革により、新制大阪府立富田林高等学校として発足。旧制大阪府立富田林高等女学校(現河南高等学校)と生徒・教職員共交流し、男女共学となり現在に至る。現在、全日制課程普通科と、3年以上の定時制課程普通科を持つ。
■昭和23年9月 定時制課程(普通科夜間部)を併設
科長原分校(定時制課程家庭科)を大阪府南河内郡磯長村立科長原中学校内に設置
千早分校(定時制課程家庭科)を大阪府南河内郡千早村立小学校内に設置
■昭和24年 4月 長野分校(定時制課程家庭科)を大阪府南河内郡長野町立中学校内に設置
■昭和26年 4月 赤阪分校(定時制課程家庭科及び普通科)を大阪府南河内郡赤阪村立中学校内に設置
■昭和26年6月 創立50周年記念式挙行
■昭和31年3月 科長原分校を廃校
■昭和34年3月 千早赤阪分校校舎落成
■昭和34年4月 赤阪分校・千早分校を統合して千早赤阪分校と改称
■昭和36年10月 創立60周年記念式挙行
■昭和37年3月 鉄筋コンクリート2階建(3号館・普通教室3・図書館・特別教室)ならびに鉄骨ブロック1階建(音楽室・男女用便所・定時制生徒指導室)校舎落成
■昭和37年4月 本校全日制に家庭科設置(後、家政科と改称)
■昭和38年4月 千早赤阪分校全日制の課程に家政科設置
■昭和39年3月 鉄筋コンクリート2階建(5号館・普通教室4)ならびに鉄筋ブロック1階建クラブ部室及び倉庫の増築竣工
■昭和39年3月 長野分校を廃校
■昭和40年3月 南河内郡千早赤阪村桐山40番地に千早赤阪分校新校舎(鉄筋コンクリート2階建本館)竣工
■昭和40年5月 千早赤阪分校新校舎へ移転
■昭和44年3月 第2体育館(鉄筋コンクリート2階建)竣工
■昭和44年3月 千早赤阪分校定時制課程の廃止、廃止に伴い在籍生徒を本校定時制に移籍
■昭和46年2月 菊水文庫竣工
■昭和46年10月 創立70周年記念式挙行
■昭和47年3月 プール・同更衣室改築工事竣工
■昭和48年3月 5号館3階部分増築工事(書道関係)竣工
■昭和54年2月 千早赤阪分校特別教室増築工事竣工
■昭和56年11月 創立80周年記念式挙行
■昭和57年3月 本校全日制課程の家政科廃止
■昭和57年8月 同窓会館改修工事竣工
■昭和63年3月 運動場防球ネット設置工事竣工
■昭和63年7月 図書室冷房機設置工事竣工
■平成3年11月 創立90周年記念式挙行
■平成7年6月 大阪府立富田林高等学校改築第1期工事着工
■平成11年3月 千早赤阪分校廃止
■平成11年7月 普通教室棟・連絡棟・多目的ホール・倉庫竣工
■平成13(2001)年3月 3年各クラスにクーラー設置
■平成13年11月 創立100周年記念式挙行
■平成14年4月 エルハイスクール(人材育成研究開発重点校・府内17校、5年間)に指定1年目 全人教育を通して次代を担うリーダーの育成と生徒の進路希望の実現を図る
■平成14年4月 完全学校週5日制二期制の導入
■平成14年9月 土曜セミナー開設
■平成15年4月 1学年の「総合的な学習の時間」に1年Eタイムの取り組み始まる
■平成15年8月 各クラス・職員室・社会科教室にエアコン設置
■平成20年3月 定時制閉課程
■平成21年4月 学力向上実践研究推進校に指定(3年間)
■平成22年4月 Human Development(HD)専門コース設置
■平成23年11月 創立110周年記念式挙行
■平成26年6月 中高一貫校(併設型)への移行発表
■平成26年8月 全ホームルーム教室にICT機器設置
■平成29年4月 富田林中高一貫校となり、富田林中学校1期生120名が入学
■平成29年4月 文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定

 

施設・設備

校舎はその位置関係によって、体育館(東館)・西館・南館・北館と呼ばれています。西館は十数年前に建設されたものですが、残りの建物は1999年7月に完成しました。府立高校の中でも新しく、斬新なスタイルです。
 バリアフリーの考えのもとに設計されており、校内には段差がなく、また、エレベーターも設置されています。グランドも2000年5月に完成し、また、最後まで残っていた通用門から自転車置き場、ロッカー室も、その年の9月に完成しています。

正門

  東館 西館 南館 北館 その他
一階 剣道場
柔道場
トレーニング室
更衣室
食堂
美術室
生徒会室
同窓会館
作法室
会議室
事務室
校長室
進路指導室
数学科準備室
保健室
定時制記念室
調理実習室
家庭科総合実習室
多目的ホール
クラブ部室棟
グラウンド
テニスコート
ハンドボールコート
50mプール
二階 体育館
体育準備室
書道教室
LAN教室
3年普通教室 社会科教室
第二職員室
職員室
国語科準備室
三階 ギャラリー 図書館
生徒相談室
2年普通教室 LL教室
物理教室
地学教室
 
四階 音楽室
視聴覚室
1年普通教室 生物教室
化学教室

 

学校教育自己診断

平成 28 年度 学校教育自己診断 生徒

平成 28 年度 学校教育自己診断 保護者

平成 28 年度 学校教育自己診断(分析)

 

学校経営計画

富田林高等学校 平成28年度 学校経営計画及び学校評価

富田林高等学校 平成29年度 学校経営計画及び学校評価

富田林中学校 平成29年度 学校経営計画及び学校評価

 

学校評価

平成28年度 第1回学校協議会記録

平成28年度 第2回学校協議会記録

平成28年度 第3回学校協議会記録

平成29年度 第1回学校協議会記録 (中学校)

平成29年度 第2回学校協議会記録 (中学校)

 

制服について

 富田林高校は標準服制度をとっています。日常の学校生活を送るうえでの標準的な服装として、写真のような標準服を入学式や卒業式をはじめとする式、及び大阪サイエンスデイや地域フォーラム等、学校内外で行われる各種公式行事時に全員が着用しています。また、それ以外の時には、私服の着用も認めています。なお、写真にある標準服のとおり、平成29年度より校名が入るなど、一部デザインを変更いたしました。
 富田林中学校は制服を毎日着用することとなっています。

高校標準服

中学制服

 

校歌・応援歌

校歌
下記より校歌の再生が出来ます。

1.朝に仰 ぐ金剛の峯
夕に渡る石川の水
あ ゝ麗 し
あ ゝ麗 しき南河の国内
この自然をば
朝な夕なに学びてん

2.歴史が語る栄光の日々
訓 えの門支えた意志
あ ゝ類いな し
あ ゝ類いなき努力 と英知
この伝統をば
永遠の基と育くまん

3.若人綴る新たな道
自主と自立の気高き理想
あ ゝ未来あり
あ ゝ未来 あり我等が母校
この精神をば
旅の道標と翔び たたん