2026 校内留学 Global Studies Program 最終日

5日間の学びを自信へと変え、新たな一歩を踏み出した一日

本日、5日間にわたって実施した校内留学 Global Studies Programが無事に最終日を迎えました。

この1週間、生徒たちは世界各国から集まった大学生リーダーとともに、英語でコミュニケーションを取りながら、多くの学びと挑戦を経験しました。

プログラムでは、自分自身のアイデンティティや価値観、強みについて考えるだけでなく、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)自己表現について学び、多様な文化や価値観を尊重することの大切さを考えました。また、各国出身の大学生リーダーからSDGsに関する実際の事例を学ぶことで、日本だけではなく世界が抱えるさまざまな課題について理解を深め、より広い視野で物事を考える力を育んできました。

何よりも、この5日間を通して、生徒たちは「英語を学ぶ」のではなく、「英語を使って人とつながる」経験を積み重ねてきました。初日は英語で話すことをためらっていた生徒も、日を追うごとに自ら手を挙げて発言し、仲間同士で自然に英語を使いながら笑顔で会話を楽しむ姿が見られるようになりました。その成長は、大学生リーダーたちも驚くほど大きなものでした。

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最終日の午前は、まずプレゼンテーションに向けたウォームアップと最後の練習を行いました。大学生リーダーからアドバイスを受けながら、一人ひとりが自信を持って発表できるよう最終確認を行い、本番に備えました。

午前10時からは、いよいよFinal Presentationが始まりました。生徒たちは、5日間の学びを振り返りながら、自分自身の強みや、このプログラムを通して得た気づき、そして自分の強みを今後どのように地域や社会に生かしていきたいかについて、一人ずつ英語でスピーチを行いました。

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大勢の前で英語によるスピーチを行うことは決して簡単なことではありません。しかし、生徒たちは堂々と前を向き、自分の言葉で思いを伝える姿を見せてくれました。その姿からは、この5日間で培った自信と成長が感じられました。

午後は、グループリーダーとの最後の振り返りを行いました。生徒たちは、このプログラムを通して学んだことや、自分自身がどのように成長したと感じているのかについて語り合い、お互いの頑張りを認め合いながら、充実した時間を過ごしました。

そして、プログラムの締めくくりとなる閉講式では、大学生リーダーから一人ひとりに修了証が手渡されました。5日間をともに過ごした仲間や大学生リーダーとの別れを惜しみ、笑顔の中にも涙が見られる、心温まる時間となりました。

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大学生リーダーたちは、生徒たちを温かく見守りながら、ときには励まし、ときには挑戦を促し、一人ひとりが自分の可能性を信じて前に進めるよう支えてくれました。その真摯な姿勢に応えるように、生徒たちも日を追うごとに積極的に英語でコミュニケーションを取り、自分らしさを表現できるようになりました。

5日間という短い期間ではありましたが、生徒たちは英語力だけでなく、自分自身への理解、多様な文化や価値観を尊重する姿勢、そして世界へ目を向ける広い視野を身につけることができました。この経験が、生徒たち一人ひとりの今後の学校生活や進路、そして将来の挑戦につながっていくことを心から願っています。

最後になりましたが、この素晴らしい学びの機会を支えてくださった大学生リーダーの皆さん、運営スタッフの皆さん、そして温かく見守ってくださった保護者の皆様に心より感謝申し上げます。生徒たちにとって、この5日間はきっと忘れることのできない、かけがえのない経験となったことでしょう。