午後の部の初めは「応援合戦」、各團3分での創作パフォーマンスを披露します。4月の結團式から團長を中心に朝練や昼練を重ねて、この3分に懸けてきました。
黃團と赤團のパフォーマンスです。審査基準は①インパクト ②オリジナリティ ③シンクロ ④ボイスです。
紫團と緑團です。今年度は生徒席側が正面になりましたが、グラウンドを広く使えているかも審査対象になります。間近で見ていましたが、緑團は声が一番よく出ているように感じました。
青團、そしてラストは桃團です。桃團は團旗がグラウンドを駆け抜けていきました。團ごとにそれぞれ工夫が見られましたが、演技の構成は昨年度同様どの團もよく似ていました。「輝け個性!」今高らしくもっとオリジナリティがあってもいいですね。しかしながら、皆とてもいい顔で一生懸命に姿に感動しました。