今日お邪魔した授業はリスニングとリーディングを中心とした授業でした。音声を聞いて、プリントの空欄を埋めます。日本語と違い、英語は単語がつながって発音されるので、聞き取りが難しいと私も常々感じています。また日本語にはない独特の発音も聞き取りが難しい...。今日も私の聞き取りでは「show」と聞こえましたが、プリントの文を見ると空欄にはどうも当てはまらない。担当の英語教員の説明を聞くと「shall」ということでした(笑)またリーディングでは、５分間で文章を読み、設問に答えます。少し時間が足りないと思う生徒もいると思いますが短い時間に集中して取り組むことで実力がついてくるのだと感じました。リスニングもリーディングも基礎を大切にして、繰り返すことが実力をアップさせる一番の近道だな、と思いました。
～君にしかできない夢(こと)が、泉大津(ここ)にある～
藤原 大