11月2日(火)、「ロボットプログラミング選手権2021近畿・東海・北陸地区大会」がzoomで開催されました。
大阪市立総合医療センター分教室から2チーム(児童生徒のプログラムが各チーム3名の計6名)出場しました。どちらのチームも初戦から羽曳野支援学校と対戦することとなり、結果はともに1対2で初戦敗退となってしまいました。悔しい結果にはなってしまいましたが、観戦中は画面に集中し、歓声をあげたり他のチームを応援したりする姿が見られました。他の学校と競い合うという貴重な体験となりました。
11月2日(火)、「ロボットプログラミング選手権2021近畿・東海・北陸地区大会」がzoomで開催されました。
大阪市立総合医療センター分教室から2チーム(児童生徒のプログラムが各チーム3名の計6名)出場しました。どちらのチームも初戦から羽曳野支援学校と対戦することとなり、結果はともに1対2で初戦敗退となってしまいました。悔しい結果にはなってしまいましたが、観戦中は画面に集中し、歓声をあげたり他のチームを応援したりする姿が見られました。他の学校と競い合うという貴重な体験となりました。