【防災】個人備蓄品の紹介(参考にしてください)

本校では学校備蓄品の他に、家庭から個人備蓄品を持参して保管しています。

個人備蓄品として、どのような商品を選べば良いか、お問い合わせいただくこともありますので例としてご紹介します。



個人備蓄品のポイント

 非常時に、保護者の方の迎えを待つ間に食べられるもの

 お湯や加水、加熱が不要なもの

 缶詰はワンタッチで開けられるもの

 (スプーンやフォーク、割り箸などは学校での備蓄があります)



(1)食料品店やドラッグストアで購入できるシリーズ

 栄養補助食品や加熱不要で食べられる商品が多くありますムード



(2)100円ショップで購入できるシリーズ

 保護者の方を待つ間の間食として充実していると思いますぴかぴか(新しい)



(3)アレルギーに気を付けながら購入できるシリーズ

 特定原材料28品目を使用していない備蓄、非常食もアウトドア用品店やインターネット通販で取り扱いが増えていますひらめき



年に2回(春休みと夏休み期間)家庭に持ち帰り、賞味期限を確認できる機会があります。

各ご家庭でお子様が食べられるものを選んでいただき、学校に預けて備えていただければと思います。