窯業の授業で「湯呑」を制作しています。
水と粘土を混ぜた液状のものを石膏の鋳型に注ぎ込んで成型しています。
その他にも磨いたり、釉薬をかけたりなどの工程を経て、湯呑が完成します。
豊中フェスティバルにて、湯呑以外の作品とともに販売を行います。乞うご期待!
2025年4月
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