2019年8月 8日アーカイブ

熱帯雨林を散策

島は熱帯雨林の木々に覆われています。 その中に、遊歩道が設置され、散策しやすく なっています。 珊瑚礁で出来た島の中で、熱帯雨林の 木々が繁っているのは、グリーンアイランド だけだそうです。

飲料水は海水由来

レストランの飲料水。 グレートバリアリーフ沖合の 海水をろ過した、正真正銘の「グレート バリアリーフの水」だそうです。

今日の昼食

グラスボートの後は、昼食です。 今日は、朝食が早かったので、 お腹がペコペコです。 メニューは、3種のカレーとサラダです。

ここでは多数派

グラスボート。これはなかなか楽しめます。 グラスボートの中では、私たち日本人が 多数派です。

日陰がない!

グラスボートの乗船待ちです。 桟橋の上は、日陰がないので、 たいへんです。

これはありがたい

島の地図。 日本語も併記されています。

チョコマカ、チョコマカ

砂浜には、足跡がいっぱいです。 足跡の正体は、島中をチョコマカチョコマカ 走っているナンヨウクイナ。 この時は、可愛いなぁと思っていたのですが・・・

何ヶ国語?

海岸での注意事項を見ると、 「ん?」 英語を含めて、八ヶ国語ぐらいかな? それだけ多くの国の人がこの島を訪れると いうことですね。

上陸!

グリーンアイランドに、 じょぉりぃくぅ!

約22ノット

この船の最高時速は、速度アプリで測ると、約44キロ。 結構なスピードです。

ここです

グリーンアイランドは、ここです。 空から見ると、こんな島。

船が出るぞぉ!

さあ、乗船です。 周囲に飛び交う中国語と日本語。 ここはオーストラリアか? アジアか?

失くしたら・・・

このチケット。 今日一日を過ごすグリーンアイランドの すべての行動の共通チケットです。 大切な命綱。絶対に失くさないでください。 島流しになっちゃいますよ。

さあ、緑の島へ

朝食を終えて、緑の島、 「グリーンアイランド」へ出発です。 って、そのままの名前ですね。 ネーミングにひとひねり欲しいところです。

8月8日の朝食

8月8日の朝食は、ホテルのビュッフェです。 標準的なイギリスの朝食ですね。 イギリスは、朝食が一番おいしいので、 ちなみに3食とも朝食で良いと言う人もいます。 ベジマイトはなかったね。

24時間遅れでお伝えしています

既に、24時間遅れでお伝えしています。 これが、ケアンズで2泊する パシフィックホテルです。 港に近く、とても立地条件の良いホテルです。

酢鰐?

酢鰐。 酢豚の豚の代わりに、クロコダイルの肉を 揚げています。矢印の料理がそれです。 とても上品な白身魚のようで、美味ですよ。

本日の夕食

本日の夕食は、中華です。 春巻、焼きそば、牛肉の炒め物、鶏ののうま煮、酢鰐など。

ケアンズに到着

30分ほど遅れて、ケアンズに到着。 予約した夕食のレストランが閉まるので、 急いで移動します。

カンタス・スナック その2

タウンズビルを離陸。 ケアンズに向かう機内で、2度めのスナック。 中身は、あまり変わりませんね。

開けっ放しでいいのかな?

タウンズビルに駐機中、操縦席が開けっ放し。 乗り合いバス感覚とはいえ、大丈夫?

タウンズビルに着陸

経由地のタウンズビルに到着です。

カンタス・スナック その1

まず、マッケイから、タウンズビルまで。 中身は、これです。

乗合バス

オーストラリアの乗り合いバス。 ただし、道路は走りません。

いよいよお別れ

搭乗開始のアナウンスがありました。 いよいよお別れです。 抱きあって別れを惜しむ生徒。 しっかりと握手を交わす生徒。 なかなか搭乗口までたどり着きません。 係員が、「ハヤクノッテ」と言いたそうです。

あれっ、もう?

あれっ、もう何人かの生徒が涙を 浮かべています。 今から泣いていると、涙が涸れてしまうよ。

時間の許す限り

出発ロビーで。 ミラニ生とその家族も、時間の許す限り 一緒に過ごします。でもまだ、1時間以上 あるのですが...

もうベテランです

手荷物検査に向かいます。 この旅行で3回目の手荷物検査。 みんな、すっかり手荷物検査のベテランです。 すんなり通過しました。

何度見ても色彩豊か

並べられたスーツケースは、何度見ても 色彩豊かです。

ちょっと待機です

ホームステイ先の家族に空港まで送ってもらう 生徒の到着を待っています。

ありがたいですね

空港の表示に日本語が出るのは、 本当に心強いし、ありがたいですね。

別れは甘くありません

24時間、煙を吐き続けるシュガーミル工場とも、 今日でお別れです。