2019年アーカイブ

少しさびしいかな?

生徒はそれぞれ帰宅の途につきました。 最後に残ったのは、付き添い教員二人の スーツケースです。 12日間を一緒に過ごした13人の生徒との しばしの別れ。やはり、少しさびしさを感じます。 12日間の研修の様子をお伝えしてきたこのブログ。 309回のこの記事をもって、ひとまずは終了とします。 ありがとうございました。

ひとまず、みんなで

研修は、まだまだ続くとは言っても、まずは 一段落です。全員の帰国を祝して、 はい、チーズ!

研修はまだまだ終わらない

この研修は、文化祭でのポスター展示まで 終わりません。その点について、最後に しっかり指示がありました。 この研修の楽しさと意義をみんなに伝える ポスターを期待しています。

荷物はまだかな?

入国審査を無事に終え、スーツケースが 出てくるのを待っています。 到着ロビーには、教頭先生とお家の方が 待っているようですよ。

さて、着陸態勢に

機内の照明が消えました。 夕陽が窓から射し込んできます。 JQ015便は、いよいよ関西空港への 着陸態勢に入ります。

紀伊水道にさしかかります

さて、7時間のフライトも終わりに近づきました。 JQ015便は、紀伊水道にさしかかります。

本日の軽食

何やら良いにおいがしてきました。 往路はバナナケーキでしたが、復路の 軽食はハムとチーズのホットサンドです。 これは慣れ親しんだ味で、少しほっとしました。

この地図を見ると・・・

座席のディスプレイで、現在位置がすぐ分かります。 間もなく、赤道を越えるところです。 地図の中に表示される地名には、この時期によく 話題になるものが見られます。日本を遠く離れたこの 海で、本当にたくさんの人たちが戦ったのですね。

ふたを開けると・・・

お弁当箱に中は、こんな感じです。 お米は、インディカ米です。 サラッとした食感が、かえって新鮮です。

本日の昼食です

離陸して、一時間あまり。 本日の昼食が出てきました。 「バターチキン」と書かれています。 「熱いかもしれません」というのは、 とても控えめな表現ですね?

間もなく離陸です

搭乗口が閉まり、間もなく離陸です。 往路とは異なり、みんなリラックスした 雰囲気です。機内の乗客は、ほとんどが 日本人ばかりですしね。

でも、残っちゃう

出発待合ロビー。いろいろなお店が並びます。 みんなここで残った小銭をつかうため、あれこれ お買い物。でも、どうしても残ってしまうのですよね。

出発準備中

私たちが搭乗するボーイング787。 出発準備中です。帰りは、約7時間の フライトとのこと。赤道を越えて、 日本をめざします。

定刻の出発です

ジェットスター15便関西空港行き。 定刻の出発です。

ありがとうございました

三日間お世話になった旅行社の現地スタッフの方とも ここでお別れです。さまざまな困り事にも丁寧に対応 してくださいました。本当にありがとうございました。

改めて見ると・・・

到着した時は、朝の5時だったのであまり よく見ていなかったのですが、ケアンズ国際空港。 小さいけれど、とてもきれいな空港です。

やっぱり混んでる!

成田行きと関空行きが出発するということで、 やはりカウンターは混み合っています。 当然ですが、乗客のほとんどが日本人です。

空港に到着

ケアンズ国際空港に到着しました。 日本に向けての出発便が混み合う 時間とのこと。カウンターの状況は どうかなぁ?

ケアンズの街とも・・・

この研修旅行で、三日間を過ごした ケアンズの街ともお別れです。 緑の多い、とてもすてきな街でした。

いつもの通り

移動の時は、いつもの通り色とりどりの スーツケースが並びます。 20キロを超えないように、秤で確認。

もうすぐお別れ

今回の研修旅行でお世話になった モバイルルーターです。 二年前は、ミラニ高校ではほとんど Wi-Fiが使えなかったということでしたが、 今回はほとんど問題なく動作してくれました。 ケアンズの空港で返却するので、もうすぐ お別れです。よく頑張ってくれました。 ありがとう。

ホテルのカードキー

ホテルのシェラスコレストランの 宣伝チラシのようなカードキー。 どちらをドアに差し込むのか、 最初は迷います。

今日の失敗 その一

間違えてエスプレッソのボタンを押しました。 カップの底に少ししか抽出されません。 もう一杯お代わりしました。

本日の朝食

最終日の朝食。 基本的にイギリス式の朝食なので、 あまり変化はありません。 けれども、ソーセージと卵料理、それと ハッシュポテトの形が違います。

ケアンズの朝

最終日、8月9日のケアンズ.。 朝の気温は、18度。 やはりミラニよりも暖かいですね。

少しリラックス?

明日は日本に帰るということで、 みんな少しリラックス。

これは・・・

デザートのアイスクリーム。 これが、何と塩からい! というビックリはありませんでした。

逆にこちらが甘い

主菜のステーキが出てきました。 パクッ。 ウン? 甘い? そうです。ソースがとても甘いのです。 なるほど、こう来るわけですね。 チップスは、某ハンバーガーチェーン風。

思ってたんと違う?

スープが出てきました。カボチャのスープ ということで、口に運ぶと・・・ 甘くないカレー風味です。 なるほど、こういう味付けなんだ。 言われてみると、色もカレーっぽい?

人はパンのみにて・・・

席に着いたものの、少し早かったのか テーブルにはパンだけが並びます。🥖 お腹も空いているので、まずはパンだけパクパク。 分かりにくい写真ですが、パンだけを食べる様子です。

いきなりレストラン

ケアンズに戻ってから、夕食までは、 それぞれの自由時間だったので、 ブログはいきなり夕食の場面。 港に面したレストランで、とても良い眺望 なのですが、逆光なので顔はほとんど 識別不可能ですね。

少しうとうと

帰りの船内では、少しうとうと。 船の揺れが、眠気を誘います。

右に見えるのが

桟橋の右に停泊しているのが、 ケアンズに戻る船です。双胴船ですね。 往路よりも、波は穏やかなようです。 でも、あいかわらず、日差しは強烈です。

グリーンアイランドを出発

楽しい時間を過ごしたグリーンアイランドで すが、そろそろこの島をあとにする時間がやっ てきました。島の入り口に再集合。さて、み んなそろっているかな?

時間を巻きもどして

さて、私たちが関西空港に降り立ってところで 中断していたこのブログ。 一週間という時間が過ぎてしまいましたが、 時間を8月8日の13時に巻き戻しましょう。

残りの記事は

昨日のグリーンアイランドから、 ケアンズに戻ってからの記事は、 週明けまでにアップします。 もうしばらくお付き合いください。

関空に到着しました

予定通りの時刻に、関空に着陸しました。 これから、入国審査を受け、 荷物を受け取って、 到着ロビーに向かいます。 まだ、しばらくかかります。

いったん中断です

グリーンアイランドからケアンズに戻り、 夕食をとって、と続くのですが、この モバイルルーターをケアンズ空港で返却 するので、ブログのアップはいったん中断です。 関空に到着後に、残りの一日半の記録を アップします。では、皆さん、シーヤ!

実は箕面のおサル?

さすがに暑いので、売店で涼んでいると、 何かが腕にぶつかってきます。 「何や?」と思って振り返ると、 「何かくれ!」 ナンヨウクイナは、売店で休んでいる人の 食べ物を狙っているのです。 「はい、ごめんよ。通してクイナ」 君たちは箕面のおサルさんか?!

2時間で15ドル

砂浜と言えば、ビーチバレー。 ボールとコートを2時間利用して15ドル。 この陽射しの中で、2時間バレーをするの? ビーチバレーコートはここです。

はるか遠くに波打ち際

はるか遠くに小さく波打ち際が見えます。 空から見ると、島の南側には大きく 珊瑚礁が張り出しているので、 波がそこで遮られるのです。

島を一周

この島は、一周しても40分ほど。 これは、島の南側の砂浜です。 南側に比べると、砂浜が狭いですね。

熱帯雨林を散策

島は熱帯雨林の木々に覆われています。 その中に、遊歩道が設置され、散策しやすく なっています。 珊瑚礁で出来た島の中で、熱帯雨林の 木々が繁っているのは、グリーンアイランド だけだそうです。

飲料水は海水由来

レストランの飲料水。 グレートバリアリーフ沖合の 海水をろ過した、正真正銘の「グレート バリアリーフの水」だそうです。

今日の昼食

グラスボートの後は、昼食です。 今日は、朝食が早かったので、 お腹がペコペコです。 メニューは、3種のカレーとサラダです。

ここでは多数派

グラスボート。これはなかなか楽しめます。 グラスボートの中では、私たち日本人が 多数派です。

日陰がない!

グラスボートの乗船待ちです。 桟橋の上は、日陰がないので、 たいへんです。

これはありがたい

島の地図。 日本語も併記されています。

チョコマカ、チョコマカ

砂浜には、足跡がいっぱいです。 足跡の正体は、島中をチョコマカチョコマカ 走っているナンヨウクイナ。 この時は、可愛いなぁと思っていたのですが・・・

何ヶ国語?

海岸での注意事項を見ると、 「ん?」 英語を含めて、八ヶ国語ぐらいかな? それだけ多くの国の人がこの島を訪れると いうことですね。

上陸!

グリーンアイランドに、 じょぉりぃくぅ!

約22ノット

この船の最高時速は、速度アプリで測ると、約44キロ。 結構なスピードです。

ここです

グリーンアイランドは、ここです。 空から見ると、こんな島。

船が出るぞぉ!

さあ、乗船です。 周囲に飛び交う中国語と日本語。 ここはオーストラリアか? アジアか?

失くしたら・・・

このチケット。 今日一日を過ごすグリーンアイランドの すべての行動の共通チケットです。 大切な命綱。絶対に失くさないでください。 島流しになっちゃいますよ。

さあ、緑の島へ

朝食を終えて、緑の島、 「グリーンアイランド」へ出発です。 って、そのままの名前ですね。 ネーミングにひとひねり欲しいところです。

8月8日の朝食

8月8日の朝食は、ホテルのビュッフェです。 標準的なイギリスの朝食ですね。 イギリスは、朝食が一番おいしいので、 ちなみに3食とも朝食で良いと言う人もいます。 ベジマイトはなかったね。

24時間遅れでお伝えしています

既に、24時間遅れでお伝えしています。 これが、ケアンズで2泊する パシフィックホテルです。 港に近く、とても立地条件の良いホテルです。

酢鰐?

酢鰐。 酢豚の豚の代わりに、クロコダイルの肉を 揚げています。矢印の料理がそれです。 とても上品な白身魚のようで、美味ですよ。

本日の夕食

本日の夕食は、中華です。 春巻、焼きそば、牛肉の炒め物、鶏ののうま煮、酢鰐など。

ケアンズに到着

30分ほど遅れて、ケアンズに到着。 予約した夕食のレストランが閉まるので、 急いで移動します。

カンタス・スナック その2

タウンズビルを離陸。 ケアンズに向かう機内で、2度めのスナック。 中身は、あまり変わりませんね。

開けっ放しでいいのかな?

タウンズビルに駐機中、操縦席が開けっ放し。 乗り合いバス感覚とはいえ、大丈夫?

タウンズビルに着陸

経由地のタウンズビルに到着です。

カンタス・スナック その1

まず、マッケイから、タウンズビルまで。 中身は、これです。

乗合バス

オーストラリアの乗り合いバス。 ただし、道路は走りません。

いよいよお別れ

搭乗開始のアナウンスがありました。 いよいよお別れです。 抱きあって別れを惜しむ生徒。 しっかりと握手を交わす生徒。 なかなか搭乗口までたどり着きません。 係員が、「ハヤクノッテ」と言いたそうです。

あれっ、もう?

あれっ、もう何人かの生徒が涙を 浮かべています。 今から泣いていると、涙が涸れてしまうよ。

時間の許す限り

出発ロビーで。 ミラニ生とその家族も、時間の許す限り 一緒に過ごします。でもまだ、1時間以上 あるのですが...

もうベテランです

手荷物検査に向かいます。 この旅行で3回目の手荷物検査。 みんな、すっかり手荷物検査のベテランです。 すんなり通過しました。

何度見ても色彩豊か

並べられたスーツケースは、何度見ても 色彩豊かです。

ちょっと待機です

ホームステイ先の家族に空港まで送ってもらう 生徒の到着を待っています。

ありがたいですね

空港の表示に日本語が出るのは、 本当に心強いし、ありがたいですね。

別れは甘くありません

24時間、煙を吐き続けるシュガーミル工場とも、 今日でお別れです。

ガタンゴトン

サトウキビ列車が道路を横切ります。 長い編成だと5分ぐらい待つ事も あるそうです。

フロアシフトだ!

このスクールバスは、日本では珍しくなった フロアシフトです。 日本では、フィンガーシフトと言う電気的な シフトチェンジシステムが一般的です。

お世話になりました

学校に残る先生方とは、ここでお別れです。 本当にお世話になりました。 ミラニ高校のことは、けっして忘れません。

ガラガラ、ゴロゴロ

さて、いよいよ出発のときが近づいてきました。 スーツケースを押して、バスに向かいます。 ホストファミリーが、空港までスーツケースを 運んでくれる生徒もいるようです。

先住民の文化を学びます

空港に向かうバスを待つ短い時間ですが、 オーストラリアの先住民の文化を学ぶ 授業です。 ジョーンズ先生が、ディジェリドゥを 演奏してくださいました。

ボサボサです

日本語の授業で使うのでしょうか? 毛筆があるのですが、筆先がボサボサ。 ちょっと残念。

モウタクサンダ!

ベル先生は、日本語の先生です。 ベル先生の口ぐせ。「モウタクサンダ」。 これが、芥川生には大受けです。

最後の授業

最後の座学授業。 ベル先生による振り返り授業です。

大阪の食い倒れみたいな?

7つの州には、それぞれニックネームが あるそうです。 大阪の食い倒れ、京都の着倒れ、みたいな? それを州ごとに地図に書き込みます。

そう言われてみると・・・

アダムス先生の言葉によると、 オーストラリア大陸の東半分は猫の顔。 西半分は犬の顔だそうです。

オーストラリアについて

さて、ランチ1の後は、オーストラリアの 7つの州についての勉強です。

本日の昼食

本日の昼食は、ミラニ高校の先生方のランチ ミーティングにお呼ばれです。 ソーセージロールとかサンドイッチ。 その中で、今月の頑張ったで賞のような 表彰がありました。 私たちのお世話をしてくださった タネイシャ先生が受賞されました。 タネイシャ先生、おめでとう。そして、ありがとう!

紋章がいけてます!

クイーンズランド州の紋章が付いた車。 とてもカッコいいですね。 大阪府の府章は、少し簡単すぎるかな? (ちなみに愛称は、タコヤキマークです)

創立57周年?

古い校舎に取り付けられた銘板。 これによると、ミラ二高校は1962年に開校した ようですね。芥川高校よりお兄さんです。

ここにも記念碑があります

中庭に、記念碑のようなものを見つけました。 第一次大戦の記念碑だと言うことです。 この街から、出征した人を偲ぶものだとのこと。

ミラニ高校での最終日

ミラニ高校で過ごす最後の日です。 気温は18度。少し雲がかかっていますが、 今日は暑くなりそうです。

いや、僕の方こそ

モリソン先生に、 「毎日の長距離ドライブ、ありがとう」と言うと、 「いや、僕の方こそ、君の忍耐に感謝だよ」って。 いやぁ、モリソン先生。カッコええわぁ。

マクドにパトカー

マクドナルドに止まったパトカーから、 女性警察官が3人、店内に入っていきます。 日本だと、制服でコーヒーを飲むというのは あまり見かけません。 でも、抜きやすい位置に固定したホルスターに オートマチックピストルを入れているのは、や はりオーストラリアですね。

カッコいい!

朝早く出勤したタニヤさんのために、マクドナルドで コーヒーを買って届けます。 「優しいですね?」と私が言うと、 「私の奥さんだから当然さlと、モリソン先生。 カッコいい!

毎日50キロの通勤

モリソン先生のお宅から、毎日50キロの 早朝ドライブ。このような真っ直ぐな道が ずっと続きます。ついつい、眠気が・・・

8月7日(水)

マッケイ市で過ごす最後の日。 朝6時半。気温は18度。天候は晴れ。

バスは欧州製

スクールバスは、ヨーロッパ製です。 メルセデスベンツ。 イヴェコ。 イヴェコ社は、イタリアのフィアット社を中心とした 企業連合です。日本にはハシゴ車などが輸入されている ようです。

ちょっとした遠足です

授業が3時に終わると、下校時間。 スクールバスが、二十台近く並びます。 ちょっとした遠足です。芥川の生徒も何人かは、 このスクールバスでステイ先に帰ります。

ニール先生、グッジョブ!

ゲームで打ち解けたところで、最後に自己紹介。 ニール先生、良い仕事をしますねぇ。

ちょっと変わったイス取りゲーム

次に体育館に移動。 ちょっと変わったイス取りゲーム。 簡単いうと歩き回る鬼を座らせない ように邪魔をするというゲームです。 こういう活動には言葉は必要ないですね。

ドラマの授業って?

「ドラマの授業って?」 ドラマの授業は、ニール先生の担当。 「ヘビになって!」 ニョロニョロ、ニョロニョロ。 日本でいう身体表現の授業かな?

辞書やスマホを・・・

電子辞書やスマホを使って、みんな一生懸命です。 最後はグループを越えて交流します。

日本語クラスに参加

日本語クラスに参加します。 互いに自己紹介をしようという内容です。

学校に戻って

学校に戻って、掲示板を見ると、このポスター。 このあいだのダンスパーティー。 ミラニ生は、5ドルの参加料が必要だったようです。

郵便ポストが赤いのも

郵便ポストが赤いのも、日本人には 親しみやすいですね。 届くまで、5日かかる場所もあるようです。

このポスターは・・・

この貯金を促すポスターなんか、 そのまま日本のゆうちょ銀行で 使えそうです。

郵便局って・・・

郵便局は、どこの国も似たような佇まいです。

ミラニ銀座かな?

ミラニのメインストリート。 お店は3軒。まず、定食屋さん。 (開拓者の谷食堂) ミラニホテル。 (馬が繋がれていても違和感がないです) 街の雑貨屋さん。 (コンビニですね)

一日に二本だけ!?

ミラニのバス停です。 唯一の公共交通機関ですが、時刻表を見ると、 一日に二本だけって、そりゃ、車がなければ 生活できないわけです。 土日は、運休だし・・・

線路は現役!

駅舎は使われていませんが、線路は現役。 ピカピカに光っています。 サトウキビの葉っぱが、たくさん落ちています。

今は廃駅だそうです

サトウキビ列車の線路の横に、 駅舎を見つけました。 今は使われていないミラニ駅の駅舎です。 西部劇みたいに、ホームがない駅です。

テツノハシ?

うーん🤔 これは鉄製のカモノハシかな? もしかしたら、有名な作家の作品カモノハシ?

これも記念碑です

これは、陸海空の三軍の兵士への記念碑です。 場所は、ここです。

あなたを忘れません

これは、第二次大戦に従軍した人たちへの記念碑です。 「あなたを忘れません」と書いてあります。 街の中心部に建てられています。

教会と・・・

ミラニの教会。 そして、診療所。

雨が降ったら

オーストラリアの公衆電話。 雨が降ったら、濡れてしまいます。 あまり降らないのかな。 電話帳は地べたに置いてありました。

まず小学校

ミラニ小学校は、ここにあります。 モットーは、「生きることは、学ぶこと」。 芝生の運動場で遊ぶ子供たちが、うらやましいです。 子供たちの写真は、撮っていません。 だって、怪しいアジア人と思われると 大変ですから。

ミラニの街をグルグル

少しミラニの街を歩いてみましょう。 といっても、30分ほどで一周でき る小さな街です。

禁煙よりも

「禁煙」と書くよりも、 「フレッシュ・エア・ゾーン」と 書くほうが、洒落てますよね?

じゃなくて・・・

ヘビの抜け殻ではなく、大きな豆のさやでした。

スナイク?

オーストラリアの英語は、「a」を「アイ」と発音します。 だから、「ABC」は、「アイビーシー」になります。 そこで、地面を見ると、ちょっとビックリ。 「スナイク?l

おんなじだ!

日本で言うところの、「許可なく立ち入りを禁ず」の看板。 この英文も、日本語と同じような文章ですね。 看板の雰囲気までよく似ています。

いいなぁ・・・

体育館の北側にある芝生の競技場。 でも日本では、きっと手入れが大変なんでしょうね。 でもいいなぁ、やっぱり。

トキがトコトコ

午後になると、アイビス、つまり、 トキがたくさんやって来ます。 日本のトキは特別天然記念物ですが、 オーストラリアのトキは、ありふれた 鳥のようで、校内をトコトコと歩きまわっています。 ー

本日の昼食です

本日の昼食は、ラップとソーセージロールです。 ラップの中には、本日の昼食は、ラップとソー セージロールです。 ラップの中には、チキンと野菜が包まれています。 昨日のアフタヌーンティーにも、ソーセージロールが ありました。オーストラリアでは、とても一般的な 食べ物のようです。

さすがにこれは・・・

1時間目は、オーストラリアの危険な動物に ついてのお話です。ミラニ高校の生徒はケラ ケラと笑っていますが、私たちには笑いのツ ボがわかりません。 というか、さすがにこの授業のお話は、聞き取れ ません。ごめんなさい。

ここにもドーンと

ここにも、東芝の複合印刷機が置かれています。

ミラニ高校の視聴覚室

これが、ミラニ高校の視聴覚室です。 イスの色が、なかなかお洒落です。

こんな形です

ミラニ高校のWi-Fiルーターは、こんな形です。 壁の色とよく合っていますね。

朝の気温は15度

ミラニ高校の朝の気温は15度です。 少し肌寒いくらいです。 (約12時間遅れでお伝えしています)

オーストラリアが勝った

8月6日火曜日の朝。 モリソン先生の第一声です。 クリケットの試合で、オーストラリアが イングランドに勝ったそうです。 でも、クリケットのルールって、よく分かりません。

8月5日が終わります

オーストラリアでの7日めの夕暮れ。 (そろそろ記事の内容と掲載時間がずれてきました)

はにたん見っけ!

校長室の棚ををよく見ると、 2年前の記念品の「はにたん」が ちゃんと飾られています。

お呼ばれです

ミラニ高校の校長先生から、アフタヌーンティーに お呼ばれです。校長室が、とてもカッコいい! モニターが2台、パッドが1台。なんか特撮映画の 司令室みたい。 でも、なぜか机の上にタマゴのパックが?

廊下にドーン

廊下にドーンと置かれている印刷機。 東芝のカラー複合印刷機です。 無造作に置かれていますが、お値段、なんとこれ! 高級ハイエンド機です。(O_O)

ガッチリとした

とてもガッチリとしたノートパソコン用の充電器です。 先生たちは、DELLのコンピュータを使って いる方が多いようです。生徒は個人持ちで、 ヒューレットパッカードやエイサーのパソ コンが多いです。 パソコンの分野では、日本製は人気がないようです。 ちょっと残念 (◞‸◟)

良い感じです

先生の指導のおかげです。 なかなかオーストラリアらしい感じに 仕上がってきています。 コアラがかわいい ドットがオーストラリアらしいですね

接続の仕方は

日本では、HDMIで接続するのが一般的 ですが、オーストラリアではDsubで接続 するのが一般的のようです。

褒められると嬉しい😃😃

「プロジェクタは、エプソンですね」 「アカルイシ、キレイダ。イイセイヒンダヨ。」 別に私が作った訳ではありませんが、外国で 日本製品を褒められると、少しうれしいですね。

高い!

イスの座面が、非常に高い! 小柄な日本人だと、このイスに座るために、 新たに別のイスが必要なぐらいです。

デカイ!

絵の具は、アクリル絵の具。 ですが、チューブではなく、大きな ボトルに入っています。

先住民族風の絵付け

先ほど作ったブーメランに、オーストラリアの 先住民族風の絵付けに挑戦。先生の説明をよく 聞いてから、ペタペタペタ。

本日の昼食

本日の昼食は、サンドイッチ。オーストラリアの 料理は、あまりあれこれ手を加えず、素材のまま 「切った。挟んだ。食べた。」 が、一番美味しいように思います。 それと、よく歯にくっつく、お猿の形をした、 チョコレートグミ。オーストラリアの人は 大人も甘いものをよく食べます。

なぜか龍が🐲

表に貼られたシールは、レポートの 進捗状況を表します。 なぜ、ここに、東洋風の龍のシールが あるのかな?

現代史の授業ですが

アダム先生の、現代史の授業。 ですが、みんな自分のパソコンに 向かって作業中。 この表に載っている人物について、レポートを 作成しているとのこと。ほとんど、日本人に 馴染みのないオーストラリアの人物です。 芥川のグローバルヒストリーに似ているかな?

ここがキャンプの場所

そして、ここがキャンプの場所です。 ざっと建物の配置が分かったでしょうか?

ここに体育館

現在は、ここに体育館があります。 金曜日のダンスパーティー会場ですね。 あの体育館は、四年前に出来たそうです。

これがパイオニア川

学校のすぐ横を流れる大きな川が、 パイオニア川です。

上空から見ると

ミラニ高校を上空から見ると、こんな感じです。

危ないから

「アブナイカラ、ノイテ」とゲルハー先生。 いえいえ、そんなに飛びませんて。 「よっ!」 「はぁっ!」 「どっこいしょ!」

屋根まで飛んで・・・

「サア、トバスゾ!」 ゲルハー先生が、かっこよく投げた! 屋根まで飛んで壊れて消えた!? (シャボン玉やないって)

押して切るのが欧米風

ノコギリの刃を見ると、日本とは逆になっています。 だから、日本ではノコギリを「引く」と言います。

しっかり記録

今回の旅の記録を、しっかりノートに残して いきます。ブーメランの削り方も。

これも万国共通

作業の注意も万国共通です。 (目は 2つしかありませんからね) (いや、今どき、釘は食べないでしょう) (オーストラリアも日本も同じですね)

ゴシゴシ、ゴシゴシ

最後は、紙ヤスリで表面を整えます。 こういう作業って、言葉はあまり関係 ないですね。

カリカリ、コリコリ

さて、今度は芥川生の番です。 ん? なんか、音が違うような気がします。

ゴリゴリ、ゴリゴリ

まず、先生がヤスリの使い方の見本を示して くださいます。ゴリゴリ、ゴリゴリ。

実はさっきまで

今日はまず、ブーメラン作りに挑戦。 説明は、技術のゲルハー先生です。 実は先生、さっきまで材料の木材を 切っていたところなのです。 (フゥ、マニアッテヨカッタヨ)

点呼待ち

毎朝、8時半に図書館で点呼と一日の 予定確認をします。図書館が開くまで、 ベンチでおしゃべりです。

夏には一日に四匹

今は冬ですが、夏場は一日に4匹ぐらい ヘビを捕まえるそうです。 校長室には、大きなヘビ取り網がありました。

もしかして?

この望遠鏡は、晴天ならばキャンプの夜に、 星を見るために準備されていたものかな? しっかりした望遠鏡を準備されていたんですね。 南十字星、観たかったなぁ。

何が違うの?

ホームステイ先のお父さんが、ずっとテレビでラグビーを 観ている、なんていうことはありませんか? でも、よく見ると、私たち日本人が見慣れたラグビーと どこか違うような感じがします 実は、オーストラリアには三つのラグビーがあるのです。 ラグビーユニオン、ラグビーリーグ、オージールールの三つ。 それぞれどう違うか、ステイ先のお家の人に聞いてみよう。 ちなみに、写真は、「オージールール」...

すすっちゃダメ

今日の夕食は、ミートソースパスタです。 「いただきまあす!」 ズルズル・・・ あっ🤭! しまった! ヨーロッパの人は麺をすするのを 嫌がると聞いたことがあります。 モリソン先生とタニヤさんは・・・ やっぱり、すすっていない!

ホワイ ピンク?!

サットン先生が、「マッカイで一番美味しいパンだよ」 とお土産に渡してくれたのが、このパンです。 「ホワイピンク?」 なぜ、コーヒーロールなのに、クリームが ピンク色なんでしょうか?

全然よごれていません

モリソン先生のお宅に戻って、 今日履いていた靴の裏を見ると 全然汚れていません。結構、あちこち歩き回ったのに。 これなら家の中に靴のまま入っても大丈夫ですね。 やっぱり、土が違うのかな?

これがオージーホリダイ

陽も傾き始めました。 そろそろ、ステイ先のお家に帰ります。 何もせず、のんびり。ミラニの先生の幾人かは、 昼食の後、2時間ほどイスに座ってずっとおしゃべり。 「これが、典型的なオーストラリアの休日だよ」 とのことです。のんびりのんびり・・・

簡単そうで

今度は、ビーチクリケット。 平たいクリケットバットでボールを 打つんだから、簡単簡単。 じゃないんだな、これが!

名もなきゲーム

砂浜で、ミラニ生が始めたゲーム。 棒を投げて、相手陣地の角材を倒すのが 目的みたいなのですが、ルールが分からない。 モリソン先生に「何というゲーム?」と聞くと、 「よく分からないんだよ」との答え。 もしかしたら、その場の思いつき?

丘を越え、行こうよ🎶

ちょとした展望台があるということで、 みんなで出かけます。 展望台は、😳のあたりだそうです。

予定がないから

昼食の後、集合写真。 「この後の予定は?」と生徒。 「いやいや、予定がないから、休日だよ」とミラニの先生。 私たちは、何もしない休日に慣れていないのか?

ちなみに・・・

こちらが、ティムタム。 うまい棒みたいにいろいろな味があります。 ティムタム・スラムという、冗談のような食べ方が有名です。 そして、こちらがラミントン。 チョコでコーティングし、ココナッツを まぶした ケーキですね。

食べきれません!

お菓子もいろいろ。 ティムタムが各種。 (味は違うけれど、日本で言えば、うまい棒?) オーストラリアの国民的お菓子、ラミントン。 (ただし、好き嫌いが分かれる) ポップコーンなどなど。

やっぱり安い!

このステーキ肉。4枚か5枚入ったパックが、9ドル! 日本円にすると、ざっと720円。 1枚が150円から180円。 さすが、オージービーフの本場です。

お次はステーキ

ソーセージがなくなったので、 次はステーキを焼きます。 あれ? 塩胡椒をしていないような?

本日の昼食

ソーセージとタマネギソテーを食パンに 挟んで、ソースをかけたもの。 それに、持ち寄りのサラダなど。 いただきます。

ごはんですよ!

お昼ご飯の準備が出来ました。 みんな、海岸からあがって、 公衆ホットプレートの前に並びます。

ソーセージ!!

このソーセージは、イギリス風。 何がイギリス風かというと、火を通すまでは フニャフニャなんです。日本で売っている ドイツ風のパリッとしたソーセージとは違います。 一つ大事なことは、焼く前にナイフでチョンチョンと 穴を開けること。そうしないと恐ろしいことが起こります。

パン!!

こちらのパンは、「小麦粉で作りました」と 全力で訴えかけてくるようなパンです。 つまり、食べ応えがあります。

お掃除がお約束

無料の公衆ホットプレートですが、 約束は次の人のために、お掃除をすること。 前に使った人があまり綺麗にしていなかった ので、まず電源を入れてお掃除です。

なんと無料!

これは何でしょう? 公園内に設置された、バーベキュー用の 公衆ホットプレートです。日本では見たことが ない設備です。 しかも、皆さん、これが無料なんです!!

砂があったら

穴があったら、ならぬ、砂があったら掘りたい。 とても固まりやすい砂なので、お城などを作って 遊んでいます。

ケララ・ケラ・ケラ

笑いカワセミ話すなよ ケララケラケラケケラケラ とうるさいぞ これは童謡「笑いカワセミにはなすなよ」の一節。 この子が、そのワライカワセミくんです。 とても愛嬌のある顔立ちです。

ワラビーをなでなで

野生のワラビーも、人を怖がりません。 背中を撫でさせてくれます。 日本でいうと、奈良公園の鹿という感じですね。

足もとを見ると

こんな感じです。 小さな砂の球は、カニが潜った時に 蹴り出した砂だそうです。

地上から見ると

地上から見ると、こんな感じです。

空から見ると

到着しました。 空から見ると、こんな所です。

約50キロ

モリソン先生のお宅から、ヒルズバラ岬までは、 約50キロ。結構の距離ですね。

課題は世界共通

マッカイ市のゴミ箱のステッカー。 「家庭内暴力をなくそう」 と書いてあります。 課題は、世界共通。日本だけではないようです。

マッカイ港で朝食です

今日、8月4日は日曜日ということで、朝食は モリソン先生の奥様 タニヤさん (モリソン先生の 発音だと「テンイヤー」=「10年」 に聞こえる) と マッカイ港で摂ることになりました。 航空写真だとここです。 リゾート地のようですが、街の普通の港だとのことです。

8月4日 日曜日

8月4日 日曜日 午前6時半 マッカイ市の天候は、薄曇りです 語学研修の後半が始まります!

明日の予習

ちなみに明日、野外活動を行うのは、ここです。 なんと読むのか、ホストファミリーに教えてもらって くださいね!

バラムンディ!

この魚。名は「バラムンディ」。 和名は「オーストラリアアカメ」。スズキ科の魚で、 釣り人には良く知られている魚だそうです。 大物をねらって、クイーンズランド州にも釣り人が来るとのこと。 大物になると、こうなります。

調べてみると・・・

調べてみるものです。 この魚。 マッカイ市の観光案内に載っていました。

もしかしたら?

本校からの記念品は、これ。 高槻市にある「今城塚古墳」の推定石棺模型3種セット。 もしかしたら、これもミラニ高校にしてみれば ハテナマーク? でも、一応の説明はしましたよ。 「ニホンノフルイオハカノイシノヒツギノモケイデス」 と。

7月31日の歓迎会で、ミラニ高校から いただいた記念品。開けてみると、 「What. is. this?」

昨日の復習

ミラニ高校からいただいた、マッカイ市の観光案内。 昨日、立ち寄ったところが結構掲載されています。 あいにくの雨だったヤンゲラ公園の熱帯雨林。 カモノハシには嫌われたブロークン川。 夕食を食べたピナクルパブ。ここは、ミートパイで有名なお店。 生徒の皆さん、自分たちが行った所を覚えておいてくださいね!

とても簡単な生活様式

台所にある食器は、大小のお皿とお椀だけ。 朝食には、大きなお皿にトースト2枚。 昼食には、お椀にチキンライス。 夕食には、大きなお皿にラム肉と野菜。小さなお皿にパン。 お皿洗いも簡単。8時ぐらいには、コーヒーを飲みながら ソファで犬と遊ぶ。 同じ毎日の繰り返しのようですが、こういう生活も あるんだなぁと思います。

奥様の呼び方

モリソン先生が奥様に電話をするときは、 「マイ・ビーティフル」とか、「ハニー」。 日本語でいうと、「今日もきれいな人」とか、 「今日もかわいい人」とかになるのでしょうか。 日本に帰って、妻にこういう風に呼びかけたら、 どういう反応をするかな? でも、それがモリソン先生の口から出て来ると、 とても自然なのは、文化の違い?

元気な末っ子

末っ子のミッキィくん。 いつも元気に家の中を走り回っています。

のんびり屋さん

犬のチャーリーくん。 仔犬の頃に、ヒキガエルを食べてしまい、 その毒で脳神経を痛めてしまったとのこと。 でも、とても甘えたののんびり屋さんです。

モリソン先生のご家族

そして、これがモリソン先生。 ではなくて、猫のモンティくん。 耳の後ろをさするのが気に入ったようです、 私に「さすって?」という感じですり寄ってきます。

つれづれのままに

というわけで、私もモリソン先生のお宅で 今日は過ごすことになります。 せっかくの時間なので、この6日間の雑感を つれづれのままに。 これは、モリソン先生のお宅から見た風景です。 一階建てのお家が多いですね。

ホストファミリーと過ごす一日

今日は、土曜日。学校はお休みです。 そこで、今日は一日をホストファミリーと 過ごします。 他の芥川生といると、どうしても日本語を 使ってしまうので、ホストファミリーと英語で 会話をするのは、とても良い勉強です。

つわものどもが夢の跡

お迎えに来たホストファミリーの車に乗って みんな家に帰って行きました。テント村があった グラウンドも閑散としています。 芝生に残るファイヤーの跡だけが、キャンプの痕跡。 まさに「つわものどもが夢の跡」ですが、これを 英語でミラニの先生に説明するのは、無理かな?

これが完成形

焼き上がったベーコンを挟んで、 ベーコンエッグサンドの完成です。 塩味のきいたベーコンが、とても 美味しいです。 オーストラリアの料理は、素材をそのままに 塩と胡椒をかけたものが一番美味しいようです。

おあずけです

ベーコンがなくなったので、追加を焼きます。 じっくり時間をかけて、こんがり焼くので、 私のブレッドボール君は、あんぐりと口を開けて、 おあずけ状態です。

初めて見ました

こんなにたくさんのベーコンと目玉焼きを 一度に見たのは、生まれて初めてです。

ブレッドボールを半分に

ブレッドボール(ハンバーガーバンズみたいなパン)を 半分に切って、そこにバターを塗り、ベーコンと卵を 挟みます。ベーコンエッグサンドですね。

さて、朝食です

さて、朝食を作るのは、マンチー先生。 「昨日はキャンプマスターで、今朝はシェフだね」 というと、笑っていました。

大きなテントも

大きなテントもみんなで片付けます。 テントを建てなかった人は、この 下で、寝袋に入って寝ていました。

テキパキ、テキパキ

テントから起き出すと、ミラニの生徒は、 ちゃっちゃとテントを片付けだします。 その慣れた行動を真似て、芥川の生徒も テントを片付けます。

少し雨が降りました

明け方前に、少し雨が降りました。 幸い、本降りにはならず、みんなの 体調も良いようです。

テント村の朝は・・・

ミラニ高校のテント村の朝は、鳥の声で 始まります。しかし、日本のスズメのチュン チュンではなく、ジャングルで聞くような すごい鳥の声で、おこされます。

キャンプファイヤーの夜は更けて

ファイヤーの火も、小さくなってきました。 さて、そろそろテントに入る時間かな。 と思っていたら、これから「ファインディン グ・ニモ」を観るんだそうです。何て盛りだ くさんのプログラムだ! (結局、プロジェクタの故障で、ビデオは中止) お休みなさい。

焼きマシュマロ

ダンスパーティーの後は、キャンプファイヤーで マシュマロを焼きます。木の枝にさしたマシュマロを 火で炙って食べます。これも、50年ほど昔に、チャー リー・ブラウンの一場面に出てきて、当時は何の 事だか、さっぱり分からなかった記憶があります。

少し嬉しい

体育館に4台設置されたプロジェクタ。 日本の「日立製作所」製でした。 海外で頑張っている日本製品をみると、 ちょっと嬉しいですね。

まるで映画の中に

この雰囲気は、まるでアメリカの青春映画の 一場面の中に自分がいるような気分です。

大喝采

モリソン先生が、「芥川の生徒がヒーローに なってるよ」と言うので、覗いてみると、 彼の周りをミラニ生が取り巻いて、大興奮。 歓声と拍手。こんな時に、サッと踊れたら と、羨ましく思いました。 (あと30歳ほど若ければの話ですが・・・)

超超特別企画だそうです

曇り空のため、天体観測ができないので、 とぉぉぉっても、特別にダンスパーティーを 企画したそうです。私服に着替えたミラニ生。 大人びた雰囲気ですが、芥川生と同じか年下 なのですよね。それにしても、たいへんな盛り 上がりようです。

あらあら?

何と体育館が、ダンスパーティーの会場に早変わり!

ありゃりゃ

体育館から音楽が?

夕食を終えて、今日のブログを書いていると、 体育館の方から、なにやら音楽が? ズンドコ、ズンドコと、これは何かコンサートでも? (ズンドコは、擬音としては古いかな) ちょっと行ってみましょう。

ホストのミラニ生と

それぞれのテーブルに分かれて、 ミラニ生と一緒に夕食をとっています。 今夜は、自分で食べる量を調整できるので 少し落ち着いて食事ができるかな?

初めての味

生まれて初めて食べたのが、この料理。 揚げたお芋なんですが、ジャガイモとは違う味と食感。 「コレワナニ」と尋ねると、「キャッサバ」とのこと。 昔、地理の授業で習ったけれど、まさかオーストラリアで フライになったキャッサバに出会うとは、思いませんでした。 美味!!

さて、今日の夕食は?

焼いたジャガイモにサワークリーム。 焼いたカボチャ(?)。 照り焼きチキン、ローストビーフ、ローストポーク。 お肉三種は、どれもしっかり「おっにっくぅー」という味。

野菜やぁ!

あまりサラダのようなものが食事に出て 来なかったのかな? 確かに、どの料理を注文しても、チップス、 日本で言うところの、フライドポテトが付い てくるのが、オージースタイルですから。

さて、夕食です

夕食は、ビュッフェ形式。 お皿を持って、順番に、好きな分量で。 生徒も自分のお腹に合わせて、食べる量を 調整できそうです。

ミント味のチョコパイ

ミラニ高校の生徒が、こんなお菓子をくれました。 チョコパイのような、メントスのような、不思議な味です。

テント村を建設中

ホストファミリーが、それぞれのテントを持ち込んで 組み立てています。大型のテントから、一人用の カマボコのようなテントまで。さすがに、野外活動 大国、オーストラリアですね。

ちょっと休憩

ホストファミリーが、それぞれのテントを運んで 来るまで、少しの間、休憩時間。 あまり身体を動かしていないので、バレーボールで 汗をながします。

キャンプマスター

キャンプマスター、マンチー先生(本当の名前は 難しくて発音できません)から、テントの建て方の 授業です。ロッドを伸ばして、ペグを打って、と 説明をしてくれるのですが、さて、どのくらい聴き 取れるかな?

本日の昼食

ミラニ校が用意してくださった昼食。 チキンとレタスとハム、トマトとチーズ、 パイナップルと赤カブの酢漬け。

この看板は?

校舎に取り付けられたこの看板。 これはミラニ高校で行われる体育大会で技を競う 4つのチームを表しているとのこと。この図案を プリントしたシャツを着ている生徒もいました。

ダンスは万国共通?

ランチタイム1の間に、体育館でミラニ生とダンスを するというので、食事は後にして、体育館に。 最初は、全員で踊っていましたが、 盛り上がってくると、ひとりで踊り出す生徒も。 芥川生もミラニ生も良い笑顔です。

何かしら違和感が・・・

日本語クラスの教室には、日本にまつわるものが いろいろと展示されています。 なぜ、オカメとヒョットコ? 狸じゃぁないですよね? なぜ、プリントの表題が「イレズミ」?

でも、大事なことは・・・

お互い様ですよね? 芥川の生徒は、早口のオージーイングリッシュが聞き取れない。 同じように、ミラニ高校の生徒は、私たちの日本語が聞き取れない。 互いにもどかしく思いながらも、大事なことは、お互いに 相手の言葉を理解しようとする気持ちですよね。

なかなか、会話が・・・

日本語選択の授業に参加しました。 一対一の会話とは異なり、一度に多くの生徒の言葉を 聴きとらなければならないので、なかなか会話が成立し ませんねぇ。

結構、大胆です

ミラニ高校の生徒さんたち、朝のホームルームの時間は、 カバンを廊下に出しっ放しです。

昨日の校外学習の

昨日、8月1日の校外学習の場所は、こんな感じです。 午前中に行ったブレドル野生農場は、ミラニ高校から 約90キロ北へ移動した所にありました。 午後に雨の中カモノハシを探したヨンゲラ公園は、 ミラニ高校から約40キロ西の山の中にありました。 位置関係が分かったでしょうか?

本日の夕食

各自の注文はバラバラですが、校長の注文は、 オーストラリアのソウルフード(?)、ミートパイです。 パイの 中は、マッシュルームソースをからめたステーキ。 いやぁ、これがなかなかの分量です。でも、美味でした。

パブで夕食

ユンゲラ公園からの帰り道にあるパブで夕食。 ここにホストファミリーがお迎えに来てくれます。 せっかくなので、校長から一人ずつにご挨拶をしました。

なかなか見つけられません

雨だれが川面を乱す ので、なかなかカモノハシを 見ることができません。 「ああっ、カモノハシだ!!」 と思ったら、カメだったというお話です。

傘が嫌いなのかな?

カモノハシが住んでいる川まで歩きます。 ミラニ高校の生徒は、ほとんど傘をさして いません。 傘がないのかな? 傘が嫌いなのかな?

めずらしく雨です

野生動物農場から、ユンゲラ公園に行く間に 雨が降り出しました。 ユンゲラ公園に到着しても、止む気配がありません。

視線の先には?

みんなの視線の先には、 ドローン!! ポスト先生の得意分野だそうです。

本日の昼食

アダムス先生が作ってくださった、サンドイッチと ジュース。ハンバーガーみたいだけれど、 ブレッドボールにハムとチーズ、レタスを 挟んだサンドイッチだそうです。

お尻が痛くないのかな?

スタッフのダニエルさん。 巨大なクロコダイルにまたがって説明。 「クロコダイルは真後ろに首が回らないから、 ここなら安全だよ」というようなことを説明して いるのでしょうか? 早口のオージーイングリッシュ。 なかなか聞き取れません。

生後2週間

フクロモモンガの赤ちゃん。 生後2週間だそうです。 モフモフの尻尾がかわいい😍

ヘビはヘビィ!

ヘビを首に巻きつけてもらいます。 意外にヘビは重いんです。 そこで、日本人はみな、表題のシャレがつい口に出る。 でも、これをちゃんと英語で説明できれば、すごいですよね?

緊張と緩和

そりゃ、そうでしょう。日本では、 なかなか体験出来ませんから。 「緊張」 「緩和」

定番のスナック

オヤツです。 黄色いパッケージの中は、チーズとクラッカー。 カンタス航空の機内でも出てきましたね。 定番のオージーオヤツ?

5分が5文字?

ワニの頭骨を持ってみて、「脳みそが小さいね」 と質問すると、5分ほど早口で説明してくれました。 要約すると、「意外に賢い」という5文字になるかな?

クンクン、クンクン

鼻を近づけても、コアラ臭くありません。 もっとも、コアラの匂いというものを知りませんが... ちなみに、この仔はまだ赤ちゃんだそうです。 「赤ちゃんコアラと校長」

せっかくなので

コアラを抱っこできる貴重な経験。 でも、やはりこれは、あまりえになりませんねぇ? 「美女と野獣」ならぬ、「美コアラとおじさん」?

つっ、爪が痛い

コアラを抱っこ。ケアンズの動物園だと、抱っこして 写真を撮ってもらって、○○ドル。 でも、ここは抱き放題。 コアラの手って、結構不気味で爪が鋭いので、 バスタオルを巻いています。

失礼しました

いやぁ、このウォンバット。男の子だと思ったら、 女の子でした。本当に失礼しました。 判断の根拠とした部分は、尻尾でした。 現地のスタッフも、「だったら、こんなに 乾いてないよ!」と大笑いでした。

ウォンバットに・・・

ウォンバットに直接触れることができるなんて 思ってもいませんでした。 抱っこされたウォンバットの毛は思った以上に 柔らかく、肉球は逆に硬い。

あれっ、もしかして?

くちばしが曲がって、尾っぽが黒い、 あの鳥はもしかして!? 農場のスタッフに聞くと、「あぁ、アイビスさ」。 「アイビス」を調べると(こういう時、ネットは便利)、何と、 「日本でいうトキを指す」とあります。やっぱりトキかぁ。 日本のトキのような鮮やかさはないけれど、確かにトキの姿です。 オーストラリアでは、一般的な鳥だそうです。 興奮して、少し拍子抜け?

お次はカンガルー

ヒクイドリの次は、カンガルーがお出迎え。 食パンを掴んで食べる仕草は、とても可愛いですね。 でも、うっかりしていると、エミューに横取りされる?

セイ、チーズ!

やはり、写真を撮る時は、「セイ、チーズ」。 これは、オーストラリアでも同じでした。

うわぁ、でか!

景色が変わると、出くわすものにも変化が あります。道の真ん中に、「大蛇」が寝てる!? オージーイングリッシュだと、「デインジャー」が 「ダイジャー」に聞こえます。 まさに、ダイジャーな大蛇です。

景色に変化が

少し街を離れると、景色に変化が現れます。 サトウキビ畑ではなく、日本の里山とも違う この風景を何と表現すれば良いのかな?

ラジオはどこかで

スクールバスのスピーカーから流れる ラジオの声の雰囲気は、どこかで聞いた ような感じです。DJの語り口調は、どこ の国でも同じ感じなのでしょうか?

行けども行けども

行けども、行けども、サトウキビ畑。 サトウキビ畑。 真っ直ぐな道の両側に、サトウキビ畑・・・

今日は校外学習!

スクールバスに乗って、ホストの生徒と一緒に ブレドル野生農場に校外学習、まぁ、遠足です ね、に出かけます。バスの中では、結構、話が 弾んでいるようです。

コーヒーの宅配

私がお世話になっているモリソン先生の 奥様が教頭先生をされているマッカイ高校です。 モーニングコーヒーを届けるため、ちょっとだけ 寄り道です。

圧倒されっぱなし!

ホストの生徒がクラブに所属していない 生徒は、「アルティメイトチャレンジ倶楽部(?)」の 生徒とゲームに参加。でもここでは、ミラニ高校の 生徒の勢いに圧倒されっぱなし。あのハッチャケ ぶりはどこから?

良い笑顔ですね

歓迎会の後、ホストの生徒と一緒に記念撮影。 みんな、お澄まし顔だったので、少し寛いだ 写真を掲載します。掛け声は、ピースでした。 見ての通り、とても綺麗な体育館。 ここに靴のまま入る感覚には、なかなか慣れません。

みんな、堂々と

ミラニ高校の全生徒が集まっての歓迎会。 800人を前にして、みんなとても堂々と 自己紹介ができました。 逆に、校長のあいさつの方が、とっちらかっていたかも・・・ 笑いだけは取れましたが。

自己紹介の練習です

これから、歓迎会が開かれます。 そのために、自己紹介の練習をしています。 みんな、恥ずかしがらずに、頑張って!

さあ、これは個性派の授業

これは、「フィルムとテレビ」という授業。 生徒と先生がワイワイと話をしています。 どうやら、ミニフィルムを作る企画を立て ているとのこと。これは、日本ではあまり 見ることのない授業ですね。

何となく分かります

ホストの生徒と参加しているミラニ高校の授業を見学します。 生物の授業。遺伝の話かな? パワポを使った授業は、日本で も一般的なもの。何となく分かります。

オーストラリア・クイズ

オーストラリアに関する17のクイズに挑戦! 簡単なものから、難しいものまで。 先生も一緒に頭をひねります。 このブログをご覧の皆さんは、「フクロアリクイ」、 こちらでは、「ナンバット」ってご存知でしたか?

校内をグルグル

まずはじめに、校内探検。 ベル先生のあとについて、校内をグルグル。

朝のブリーフィング

図書館で朝のブリーフィングです。 久しぶりに日本語をしゃべることができて、 みんな少しリラックス?

朝のミラニ高校

昨日は夜だったので、よく見えなかった ミラニ高校の建物。日本でいう正門はありませんね。 ほとんどの建物が二階建で、広々としています。

旅の疲れが出ぬように

それぞれが別れて、ホストファミリーのお家に向かいます。 旅の疲れが出ぬように、今日は早く休んでくださいね。

いや、みんなスゴイ!

ミラニ高校に移動してのウエルカムバーベキュー。 と言っても、お肉を焼くのではなく、焼いておいた ソーセージをパンに挟んでケチャップをかけたもの。 でも、生徒たちはスゴイです。みんな、ミラニの生徒と しゃべるしゃべる。私(校長)の方が、気おくれしています。

ご対面!

ロビーに入った所で、ミラニ高校の皆さんとご対面。 先生方とあいさつをしたり、ホストファミリーの生徒 さんたちと一緒に写真を撮ったり・・・

夕暮れのマッカイ

夕暮れが迫るマッカイに到着! 関空に集合して約24時間ですね。

さすが、フラッグシップ

バスのようなフライトですが、カンタス航空は さすがオーストラリアのフラッグシップ。 ケアンズからタウンズビル経由マッカイまでの フライトの間に、スナックが2種類、お水が2本、 ソフトドリンクが2本配られました。

タウンズビルで

ケアンズから一度タウンズビルに着陸。 ここで降りる乗客とここから搭乗する乗客がいます。 ここらへんも、バスの感覚です。

路線バスの雰囲気です

ケアンズからマッカイまでは、カンタス航空の ターボプロップ機、DHC 8機に搭乗します。 地上からそのまま乗り込む機内は、まさに日本の 長距離路線バスの雰囲気ですね。

昼食です

スミス・フィールドショッピングセンター内の フードコートで各自昼食です。どのメニューも その分量に圧倒されます。 フィッシュ&チップスのジャガイモだけで、 お腹がいっぱいになります。

コアラとクロコダイル

ハートリーズ・クロコダイル。 動物園ですね。 コアラとクロコダイルにみんな大喜びです。

クラゲには・・・

リゾート地として有名なパームコーブビーチ。 白い砂浜が美しい景勝地です。 桟橋の脇に、ホワイトビネガーを 入れた筒がありました。 クラゲに刺されたら使えと書いてあります。 食料品店で売っているビンのまま?

ルックアウト!

まだ、朝が早いので、いろいろな施設は開いて いません。そこで、まずルックアウトです。 何のことはありません。小高い所からケアンズ の街を見おろすということ。湾の水面に照り返す 朝陽がまぶしいです。

みんな元気です

全員で集合写真。 みんな元気です。 ただ、この後はバスで移動する間は、 睡眠時間jとなりました。

ケアンズ点描3

州立ケアンズ高校です。 創立100年をこえる伝統校です。 ガイドさんのお子さんが通っています。

ケアンズ点描2

市内にあるラグーンプール。 朝陽を受けて、とても綺麗です。

ケアンズ点描 1

ケアンズ市内の信号は、ボタン式。 独特の音と残り秒数が出ます。

ケアンズ市街でちょっと

ケアンズ市街で、少し休憩。 機内でこわばった身体を伸ばします。

トレーラー付きバス

現地ガイドの宮本さんと合流。 スーツケースは宮本さんが運転する マイクロバスのトレーラーに積み こみます。

オーストラリアに入国

入国審査を終え、税関も通過して 無事、オーストラリアに入国しました。 しかし、空港内の表示は日本語が併記 されているので、あまり日本と変わらない感じです。

ケアンズ到着!

6時間余りの飛行を終え、ケアンズに到着。 ただ、周囲はまだ真っ暗なので、モニター でご覧ください。

バナナケーキ

朝食は、バナナケーキとコーヒー。 後で知ったのですが、オーストラリアでは、 バナナは結構高い果物です。 コンビニで、一本が80円でした。

機内が明るくなりました

機内が明るくなりました。 もうすぐ朝食かな?

便利ですね

前の座席の背に、モニターが付いています。 飛行経路など、いろいろな情報が表示されます。 かなり南に飛んできましたね。

砂利道を走っているみたい

赤道を越える辺りから、結構揺れだしました。 ジェットコースターほどではありませんが、 砂利道を走るバスみたいです。 ガタガタ。ゴトゴト。 機内は暗いので、少し怖いかな?

機内食!

さすがに、お腹が空きました。 機内食は、紙パック? パックを開けると、チキンカレーでした。 少しエスニック風の味付けかな?

袋の中身は?

離陸後、しばらくすると「リラックス」と 書かれた袋が配られました。 中身は、首枕や耳栓、靴下などでした。

搭乗待合ロビーには、硬貨をつかってください ということで、ガチャガチャの機械が置いて あります。

B787です

私たちが搭乗するジェットスター ケアンズ行き。JQ16。B787 型機です。

しばらく待機です

27番ゲートから搭乗ですが、 まだ1時間ほど待機です。

シャトルで

無事に出国手続きを終えました。 シャトルで、搭乗口に向かいます。

ゲートに

出発ゲートに移動です。 みんな、はぐれないでね。

色とりどりの

カウンター前には、色とりどりのスーツケースが並びます。

時間通りに集合

集合時間の18時半に全員が揃いました。

ラピートで

結構いい時間になってしまったので、 なんばからラピートを使うことにしました。 私たちの世代には、鉄人28号を彷彿とさせる車両ですね。

さて、出発当日

さて、いよいよ出発当日です。 校長室で持っていく資料の整理をしています。 ライブドアのブログにも、同じ記事を掲載しています。