本校生が空道で活躍

11月9日(土)、愛知県武道館で行われた「2019北斗旗 全日本空道無差別選手権大会」、U19男子 230以下において、本校の中川昇龍さんが優勝しました。結果はこちら

小学校の時に試合を観戦したことがきっかけで空道を始め、現在まで頑張って練習を続けることにより、今回の記録に繋がったそうです。

今後も怪我などなく活躍して欲しいと思います。

以下、空道の説明(全日本空道連盟のWebページより)

空道とは、現実の闘争を想定した21世紀生まれの新しい武道です。頭部にネオヘッドギア空という特別に開発された補助具を着用し、突き技、蹴り技に加え、投げ技、頭突き、肘打ち、金的蹴り、寝技、寸止めマウントパンチ、関節技、絞め技などさまざまな攻撃が認められる実践的ルールで行われています。

ただし、ただ己の強さだけを追求するのではなく、武道としての「社会性」、指定補助具やルール整備による競技としての「安全性」を兼ね備え、又、観る側のわかりやすさをも追求しています。

説明はここまで。

校長 谷口

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