大阪市立総合医療センター分教室の感染症対策

 大阪市立総合医療センター分教室では、児童生徒・教員の感染、院内での感染拡大を防ぐため、日々感染症対策をしながら、授業を行っています。

 教員の検温・ゴーグル着用、机などの消毒、児童生徒の登校前の検温、教室入室前の手指の消毒などをして授業を行っています。また、授業中においても、児童生徒が使用する机にパーテーションを置いています。

 より安心して治療を受けながら学習するため、分教室では学習環境づくりにこれからも励んでいきたいと思います。