2月3日(火曜日)に校内で今年度4回目のICT研修として、ICT機器を活用した授業の実践報告と交流会を行いました。
前半は、中学部F2グループでプログラミング教材「KUMIITA(クミータ)」を使って行った数学の授業の実践報告を行いました。教材の特徴、生徒の学びの様子、そこから見えてくる授業の工夫の仕方などを聞き、実際にKUMIITAを手に取り、机上でパネルを並べて試しながら、教える立場だけでなく、「もし自分が教わる立場なら」という視点も合わせて、学びの場面を考えました。さらに、さまざまな教科を担当する指導者が、それぞれの授業でどのように活かせるか、また、日ごろ共に過ごしている児童生徒と使用する際にアレンジ方法についても、発送を広げながら考えを深めました。
後半は、ICT機器を児童生徒とともに活用する際、今より少しの工夫により大きな成果につながることに気づけるようにとの思いをのせて、交流会を行いました。ICT機器を使うこと自体を目的とするのではなく、児童生徒の良さを引き出すための「サポート機器」として上手に活用し、一人ひとりの成長を促しながら次のステップへ自信をもって進めるようにとの思いを込めて、意見交換を重ねました。児童生徒が興味をもち、主体的に学べる場をつくるための、有意義な研修会となりました。
※画像は研修資料の一部であり、画像に写っているパネルは、授業で使用した教材KUMIITA(株式会社ICON)です。

