3月13日(金曜日)に、『令和7年度 第39回 小学部 中学部 卒業式』を行いました。
卒業生はあたたかい拍手につつまれながら登校して控え室で入場時間を待ちました。控え室は花束や大きな桜の木のお祝いボード、手作りの花瓶と花などで華やかに飾りつけされていました。
小学部の卒業生に続いて中学部の卒業生が入場し、国歌や校歌を元気な声で歌いました。卒業証書を授与されるときには、緊張しながらも名前を呼ばれると「はい」と大きく返事をし、来賓の方々やご家族のみなさま、教職員に見守られながら、ゆっくりと校長先生の前まで行きました。校長先生の「卒業おめでとう」という言葉に照れながらも、証書を受け取って席へ戻ってくる姿は立派でした。在校生からのお祝いの言葉や歌を聞いて、懐かしい思い出で胸がいっぱいになったことでしょう。卒業生はこれまでの思い出を振り返るとともに、中学生や高校生になってからがんばりたいことを決意として述べました。お世話になった学院のみなさまやご家族のみなさま、教職員への感謝の言葉を伝え、涙ぐむ姿も見られました。
式が終わると全員で記念撮影を行い、別れを惜しみました。慣れ親しんだ教室へ入るのもいよいよ最後です。担任の先生から励ましと期待のこもったお祝いの言葉を受けて教室を出ると、廊下にはたくさんの教職員による花道が作られていました。感動の声をあげながら通り、思い出深い一日になったことと思います。
これからもそれぞれの進路で新たな出会いや出来事を経験します。たとえ難しいことがあっても、一回でうまくいかないことがあっても、それは決して失敗ではなく、無駄になるわけでもありません。大切な経験として自分をさせてくれます。恐れずにチャレンジし続けてほしいと思います。
これからのさらなる活躍を、教職員一同応援しています。


